特許
J-GLOBAL ID:200903050178773936

遠心破砕機及び遠心破砕機のエア排出風量減少用弁部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-055699
公開番号(公開出願番号):特開2001-239176
出願日: 2000年03月01日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、エアの排出風量を減少させて、作業環境の改善を図ることを課題とする。【解決手段】 上述の課題を解決するための手段として本発明は、遠心破砕機の被破砕物の通過経路の途上に、被破砕物の通過が可能でかつ閉塞するよう付勢された弁部材を配置し、ロータの回転で破砕機内に発生するエア流による破砕機外へのエアの排出風量を減少させるよう構成したことを特徴とする、遠心破砕機及び遠心破砕機のエア排出風量減少用弁部材を提供する。
請求項(抜粋):
遠心破砕機の被破砕物の通過経路の途上に、被破砕物の通過が可能でかつ閉塞するよう付勢された弁部材を配置し、ロータの回転で破砕機内に発生するエア流による破砕機外へのエアの排出風量を減少させるよう構成したことを特徴とする、遠心破砕機。
IPC (2件):
B02C 13/14 ,  B02C 13/286
FI (2件):
B02C 13/14 A ,  B02C 13/286
Fターム (4件):
4D065AA12 ,  4D065EB01 ,  4D065ED06 ,  4D065ED16
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭51-117354

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