特許
J-GLOBAL ID:200903050206723800
走行状態の安定化方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-575709
公開番号(公開出願番号):特表2002-533251
出願日: 1999年10月04日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】運転者によって決定されるエンジンドラグトルクは、タイヤと道路の間の摩擦係数が小さいときに、不安定な走行状態を生じる。滑る氷の場合、車輪はスリップ範囲内に移る。本発明では、エンジンドラグトルクが発生するときに、駆動される車輪とエンジンとの間の連結が解除され、ブレーキを作動させることによってエンジンドラグトルクを模倣する。
請求項(抜粋):
車両のエンジントルクを示す状態変数を検出し、 負荷変動の変化に関して状態変数またはエンジントルクを監視し、 負荷変動の変化を評価し、 評価された結果に基づいて、駆動される車輪からエンジンを切り離す、 車両の走行状態を安定させるための方法において、 車両のブレーキを操作することによってエンジンドラグトルクを発生することを特徴とする方法。
IPC (3件):
B60K 41/24
, B60T 8/58 ZYY
, F16D 48/02
FI (3件):
B60K 41/24
, B60T 8/58 ZYY F
, F16D 25/14 640 M
Fターム (34件):
3D041AA40
, 3D041AA47
, 3D041AB01
, 3D041AC01
, 3D041AC06
, 3D041AC26
, 3D041AD02
, 3D041AD10
, 3D041AD41
, 3D041AE16
, 3D041AE41
, 3D046BB21
, 3D046GG02
, 3D046GG05
, 3D046HH05
, 3D046HH06
, 3D046HH16
, 3D046HH17
, 3D046KK11
, 3J057EE07
, 3J057EE09
, 3J057GA26
, 3J057GA34
, 3J057GA36
, 3J057GA46
, 3J057GA49
, 3J057GB02
, 3J057GB09
, 3J057GB29
, 3J057GB36
, 3J057GB37
, 3J057GC09
, 3J057HH01
, 3J057JJ01
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