特許
J-GLOBAL ID:200903050211457026
封入型固定子アセンブリを有する電子流体ポンプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 吉田 裕
, 岩本 行夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-562880
公開番号(公開出願番号):特表2004-521223
出願日: 2002年01月30日
公開日(公表日): 2004年07月15日
要約:
流体ポンプが、入口および出口を備えたハウジング・キャビティを有するポンプ・ハウジング(12および14)を含む。封入型固定子アセンブリ(22)が、ハウジング・キャビティ(15)内部に配置され、入口から出口への流体流路を少なくとも部分的に規定する。シール・カートリッジ・アセンブリ(26)が、固定子アセンブリのための前面シールを提供し、ポンプ・シャフト(28b)を支持する。高分子封入部材が、封入型固定子アセンブリ(22)を取り囲み、シールし、作動流体からモータを保護し、作動流体への熱伝達を提供する。固定子(20)が、回転子アセンブリ(28)を駆動する磁場を提供する。モータ・アセンブリが、入口から出口に流体をポンプするためにインペラ(16)を回転させる。
請求項(抜粋):
入口および出口を備え、ハウジング・キャビティを内部に有しているハウジングと、
該ハウジングと協働するように、また前記入口から出口への流体流路を少なくとも部分的に規定するようにハウジング・キャビティ内に配置される封入型固定子アセンブリであって、高分子封入部材によって封入およびシールされており、該高分子封入部材が、開口を有する回転視キャビティを規定している封入型固定子アセンブリと、
前記入口のところに回転可能に配置された、インペラ軸線を有するインペラと、
前記回転子キャビティの内部に回転可能に配置され、前記入口から出口への流路を通して流体をポンピングするためにインペラを回転するようにインペラに接続された回転子アセンブリと
を有する流体ポンプ。
IPC (1件):
FI (4件):
F04D13/06 A
, F04D13/06 E
, F04D13/06 G
, F04D13/06 H
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