特許
J-GLOBAL ID:200903050221202140

EGRガス冷却装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 押田 良輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-108473
公開番号(公開出願番号):特開2001-289583
出願日: 2000年04月10日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 伝熱面の内部に膨出部を設けて流れに撹拌作用を付与して乱流化を積極的に増大させることによって管体の伝熱性能を高め、熱交換率が安定し、かつエンジン不調の原因を予め取り除いた伝熱管を使用したEGRガス冷却装置を提供する。【解決手段】 胴管内壁の両端部に固定されたチューブシートに複数の管体によりなる伝熱管群が固着配列され、前記管体は前記胴管の複数箇所でその外周部が内壁に固着された支持板の貫通孔に嵌着支持され、前記胴管の両端部の外側にはEGRガスの流入口と流出口が設けられた端部キャップが固着され、前記胴管には冷却媒体流入口および流出口が設けられたEGRガス冷却装置において、前記伝熱管として、全体に巻き方向を一方向とした複数の条溝を有し、螺旋状に形成された連続した山部および溝部がそれぞれなだらかな曲面状となし、かつ管軸線に対する直角方向断面形状が二葉状ないし四葉状に形成され、同伝熱管螺旋部外接円の直径、内接円直径、螺旋ピッチ、山部及び溝部の曲率半径等を適正な値に設定したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
胴管内壁の両端部に固定されたチューブシートに複数の伝熱管が固着配列され、前記胴管の両端部の外側には端部キャップが固着され、また該端部キャップにはEGRガスの流入口と流出口が設けられた多管式のEGRガス冷却装置において、前記複数の伝熱管は、両端部にチューブシートに接続されるストレート管部を有し、該ストレート管部を除いて全体に巻き方向を一方向とした複数の条溝を有し、管軸線方向に対し螺旋状に形成された連続した山部および溝部がそれぞれなだらかな曲面状となし、かつ管軸線に対する直角方向断面形状が二葉状ないし四葉状に形成され、前記チューブシートに接続されるストレート管部の直径をd、同伝熱管螺旋部外接円の直径をDとした場合に、d/Dの比率は70%以上130%以下、同伝熱管螺旋部外接円直径Dは4mm以上12mm以下、その内接円直径D′は2mm以上11mm以下、同伝熱管螺旋部外接円直径Dに対する螺旋のリードLは1D以上10D以下、同伝熱管螺旋部外接円直径Dに対し、螺旋状に形成された山部および溝部の曲面は、条溝のつる巻線の接線の直角方向断面でみて山部の曲率半径Rは0.1D以上2.5D以下、溝部の曲率半径rは0.05D以上1.5D以下であることを特徴とするEGRガス冷却装置。
IPC (2件):
F28F 1/02 ,  F02M 25/07 580
FI (2件):
F28F 1/02 Z ,  F02M 25/07 580 E
Fターム (3件):
3G062ED08 ,  3G062GA08 ,  3G062GA10

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