特許
J-GLOBAL ID:200903050226055366

培土供給方法および培土供給装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-163648
公開番号(公開出願番号):特開2000-350521
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【目的】 ポットへの培土供給作業の容易化・確実化、人工圧縮培土のポットへの嵌合作業の容易化・確実化。【構成】 縦横に並設させた育苗容器1のポット2の上方に整列板10の嵌合孔12を合わせて載置し、次ぎに、ポット2の底板部4の中央の透孔5より上下移動体15をポット2内に突出させて前記嵌合孔12の下方に臨ませ、次ぎに、各嵌合孔12に吸水すると復元するように圧縮させた上下の円形の面部7と面部7の周囲の周面部8により円柱形状に形成した人工圧縮培土6を嵌合させ、次ぎに、上下移動体15を下降さてポット2の底面部4上に人工圧縮培土6を載置させる培土供給方法。
請求項(抜粋):
縦横に並設させた育苗容器1のポット2の上方に整列板10の嵌合孔12を合わせて載置し、次ぎに、ポット2の底板部4の中央の透孔5より上下移動体15をポット2内に突出させて前記嵌合孔12の下方に臨ませ、次ぎに、各嵌合孔12に吸水すると復元するように圧縮させた上下の円形の面部7と面部7の周囲の周面部8により円柱形状に形成した人工圧縮培土6を嵌合させ、次ぎに、上下移動体15を下降さてポット2の底面部4上に人工圧縮培土6を載置させる培土供給方法。
IPC (2件):
A01G 9/08 601 ,  A01G 9/08 602
FI (2件):
A01G 9/08 601 E ,  A01G 9/08 602
Fターム (4件):
2B027ND03 ,  2B027QA02 ,  2B027QB03 ,  2B027XA04

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