特許
J-GLOBAL ID:200903050236316443

開頭用ドレープ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-511900
公開番号(公開出願番号):特表2000-517215
出願日: 1997年08月28日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】本発明は、主要シートと、透明な麻酔側部スクリーンと、ドレープの腹側の縁のコーナを形成するガセットと、主要シートの窓を取り囲む後側開窓および前側開窓とを有する後側が平坦に圧縮されドレープに固定されている流出用収集ポーチと、調整可能なチューブホルダーとを含む開窓式開頭用ドレープである。ドレープは、任意的にドレープとポーチとの間に開窓式吸収性材料層と、ポーチを開いたままにするポーチの前側窓縁の周囲に延性材料を有する。ポーチの後側開窓と、ドレープ及び吸収性材料の窓は、切開シートにより覆われており、ポーチの後側とドレープとの間に配置されている。患者に面している切開シートの接着側は剥離可能な裏当てによりカバーされている。
請求項(抜粋):
(a)主要シートと、 (b)該主要シートの側部腹側縁に取り付けられたすくなくとも一つの透明麻酔スクリーンと、 からなる開頭用ドレープ。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公昭62-015219
  • 特公昭62-015219

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