特許
J-GLOBAL ID:200903050276413000
コンバインの排出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-016207
公開番号(公開出願番号):特開2001-204235
出願日: 2000年01月25日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【目的】 搬送穀粒の損傷の減少および穀粒汚染の回避、穀粒搬送の確実化・円滑化、メンテナンスの容易化、穀粒排出の円滑化・確実化、作業の容易化、作業効率の向上。【構成】 走行装置7の前側に設けた刈取部8と、機体フレーム1の上方位置に設けた脱穀装置2およびグレンタンク3と、該グレンタンク3内の穀粒を排出する穀粒排出装置13とを有する。穀粒排出装置13は、送風機15へ回転を伝達する伝達経路に設けた伝動入り切りクラッチ68と略同じタイミングで駆動させるようにしたコンバインの排出装置。
請求項(抜粋):
走行装置7の左右一側上方位置に脱穀装置2を、左右他側上方位置にグレンタンク3とを夫々設け、該グレンタンク3には該タンク3内の穀粒を排出する穀粒排出装置13を設け、該穀粒排出装置13は、先端に穀物排出口16を有し送風機15からの高圧空気により穀粒を搬送する排出用筒部材14の中間部をグレンタンク3の穀粒を排出する排出部12の排出繰出機構100に接続して構成し、前記送風機15へ回転を伝達する伝達経路に設けた伝動入り切りクラッチ68と前記排出繰出機構100を作動させる駆動部とは、略同じタイミングで駆動させるようにしたコンバインの排出装置。
IPC (4件):
A01F 12/46
, A01F 12/48
, A01F 12/56
, A01F 12/60
FI (4件):
A01F 12/46
, A01F 12/48 Z
, A01F 12/56 Z
, A01F 12/60
Fターム (49件):
2B092AA01
, 2B092AB04
, 2B092CA02
, 2B092CA40
, 2B092CA56
, 2B092CA62
, 2B092CB01
, 2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KA02
, 2B396KC01
, 2B396KC07
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396LA13
, 2B396LA18
, 2B396LA23
, 2B396LC08
, 2B396LE18
, 2B396LG09
, 2B396LG17
, 2B396LP03
, 2B396LP09
, 2B396LP11
, 2B396LP17
, 2B396LR02
, 2B396LR07
, 2B396LR13
, 2B396MA02
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC13
, 2B396MG05
, 2B396MG09
, 2B396MG12
, 2B396MG24
, 2B396MG30
, 2B396MG34
, 2B396MJ14
, 2B396ML06
, 2B396ML10
, 2B396PA04
, 2B396PA14
, 2B396PA22
, 2B396PA30
, 2B396PA31
, 2B396PA42
, 2B396PA47
, 2B396RA10
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