特許
J-GLOBAL ID:200903050286378660
狭帯域化光学素子用ハウジング装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 高久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-085188
公開番号(公開出願番号):特開平10-284790
出願日: 1997年04月03日
公開日(公表日): 1998年10月23日
要約:
【要約】【課題】簡単な構成によりレーザ発振効率を下げることなく狭帯域化光学素子が収容されたハウジング内を外部雰囲気から完全に隔離する。【解決手段】少なくとも狭帯域化光学素子を含む光学ユニット4,5,6がハウジング7内に設けられるとともに、そのハウジング壁面にレーザ光が通過するレーザ通過孔8を形成するようにした狭帯域化光学素子用ハウジング装置において、前記レーザ光通過孔付近に所定のガスのエアカーテン14を形成するエアカーテン形成手段を備えるようにしている。
請求項(抜粋):
少なくとも狭帯域化光学素子を含む光学ユニットがハウジング内に設けられるとともに、そのハウジング壁面にレーザ光が通過するレーザ通過孔を形成するようにした狭帯域化光学素子用ハウジング装置において、前記レーザ光通過孔付近に所定のガスのエアカーテンを形成するエアカーテン形成手段を備えるようにしたことを特徴とする狭帯域化光学素子用ハウジング装置。
IPC (3件):
H01S 3/1055
, H01S 3/08
, H01S 3/137
FI (3件):
H01S 3/1055
, H01S 3/137
, H01S 3/08 Z
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