特許
J-GLOBAL ID:200903050294469900
液晶表示基板の製造方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-233126
公開番号(公開出願番号):特開平7-092488
出願日: 1993年09月20日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】【目的】【構成】 液晶を介して対向配置されるガラス基板のうちの一方のガラス基板の液晶側の面に、ゲートバスライン、信号バスライン、および画素電極を形成し、このうちゲートバスラインと信号バスラインのうちの一方と画素電極とを透明導電層と金属層との積層体から形成する液晶表示基板の製造方法において、ゲートバスラインと信号バスラインのうちの一方を構成する金属層を陽極酸化する工程と、画素電極を構成する金属層をエッチングする工程とを備える。
請求項(抜粋):
液晶を介して対向配置されるガラス基板のうちの一方のガラス基板の液晶側の面に、ゲートバスライン、信号バスライン、および画素電極を形成し、このうちゲートバスラインと信号バスラインのうちの一方と画素電極とを透明導電層と金属層との積層体から形成する液晶表示基板の製造方法において、ゲートバスラインと信号バスラインのうちの一方を構成する金属層を陽極酸化する工程と、画素電極を構成する金属層をエッチングする工程とを備えることを特徴とする液晶表示基板の製造方法。
IPC (2件):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1343
前のページに戻る