特許
J-GLOBAL ID:200903050341368238

ディスク形記録媒体及びその記録方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-281007
公開番号(公開出願番号):特開平7-134870
出願日: 1993年11月10日
公開日(公表日): 1995年05月23日
要約:
【要約】【目的】 映像記録システムの静止画/動画入力機器において、ディスク形記録媒体の長時間の使用により予想される記録性能の低下、特にディスク外周部における記録不足等の悪影響を防止し、かつ静止画と動画の双方をそれぞれ合理的かつ効率的に記録し得るディスク形記録媒体とその記録方式を提供する。【構成】 このため、ディレクトリ情報記録部aと静止画情報記録部bと動画情報記録部cを、それぞれディスク内周の別の領域に設定すると共に、前記各記録部aとcとをそれぞれディスクの内周部及び外周部に設け、各記録部の領域順序を例えば内周側からa→b→cの順序に設定した。
請求項(抜粋):
静止画と動画のいずれか、あるいは双方をディジタル記録するディスク形記録媒体及びその記録方式であって、ディレクトリ情報記録部と静止画情報記録部と動画情報記録部とをそれぞれ別の領域に設定したことを特徴とするディスク形記録媒体及びその記録方式。
IPC (3件):
G11B 20/12 ,  G11B 27/00 ,  G11B 7/00

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