特許
J-GLOBAL ID:200903050351798583

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-287388
公開番号(公開出願番号):特開2006-095201
出願日: 2004年09月30日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【課題】 図柄表示部を二つ設けても、良好なサウンド演出やランプ演出を行うことができるようにする。【解決手段】 第一始動口14に対する遊技球の入賞に応じて、第一の特別図柄を変動表示する第一図柄表示部(16、18)と、第二始動口15に対する遊技球の入賞に応じて、第二の特別図柄を変動表示する第二図柄表示部(17、19)と、各図柄表示部の図柄変動パターンに応じて、サウンド演出を行う音声制御基板29と、各図柄表示部の図柄変動パターンに応じて、ランプ演出を行うランプ制御基板30とを備えるパチンコ遊技機1において、第一図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出と、第二図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出との重複を避けるために、いずれかの図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出を優先させる演出優先手段を設ける。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
第一始動口に対する遊技球の入賞に応じて、第一の特別図柄を変動表示する第一図柄表示部と、第二始動口に対する遊技球の入賞に応じて、第二の特別図柄を変動表示する第二図柄表示部と、各図柄表示部の図柄変動パターンに応じて、サウンド演出を行うサウンド制御手段と、各図柄表示部の図柄変動パターンに応じて、ランプ演出を行うランプ制御手段とを備える弾球遊技機において、 前記第一図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出と、前記第二図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出との重複を避けるために、いずれかの図柄表示部に係るサウンド演出及び/又はランプ演出を優先させる演出優先手段を備えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (4件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BC06 ,  2C088BC21
引用特許:
出願人引用 (1件)

前のページに戻る