特許
J-GLOBAL ID:200903050386959261
液滴吐出装置、電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
増田 達哉
, 朝比 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-000651
公開番号(公開出願番号):特開2004-209411
出願日: 2003年01月06日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】液滴を適正かつ正確なタイミングで吐出することができ、吐出液滴によるパターンの形成(描画)を高い精度で行うことができる液滴吐出装置、電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器を提供すること。【解決手段】本発明の液滴吐出装置1は、装置本体2と、ワークを支持するワーク搬送テーブルと、ワーク搬送テーブルを装置本体2に対し水平な一方向(以下、「Y軸方向」と言う)に移動させるY軸方向移動機構と、ワーク搬送テーブルに支持されたワークに対して液滴を吐出する液滴吐出ヘッドと、ワーク搬送テーブルのY軸方向の移動距離を検出する移動距離検出手段と、移動距離検出手段の検出結果に基づいて、液滴吐出ヘッドの液滴を吐出するタイミングを制御する制御手段とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
装置本体と、
ワークを支持するワーク搬送テーブルと、
前記ワーク搬送テーブルを前記装置本体に対し水平な一方向(以下、「Y軸方向」と言う)に移動させるY軸方向移動機構と、
前記ワーク搬送テーブルに支持されたワークに対して液滴を吐出する液滴吐出ヘッドと、
前記ワーク搬送テーブルの前記Y軸方向の移動距離を検出する移動距離検出手段と、
前記移動距離検出手段の検出結果に基づいて、前記液滴吐出ヘッドの液滴を吐出するタイミングを制御する制御手段とを備えることを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (8件):
B05C5/00
, B05C11/00
, B05D1/26
, G01B11/00
, G02B5/20
, G02F1/1335
, H05B33/10
, H05B33/14
FI (8件):
B05C5/00 101
, B05C11/00
, B05D1/26 Z
, G01B11/00 B
, G02B5/20 101
, G02F1/1335 505
, H05B33/10
, H05B33/14 A
Fターム (66件):
2F065AA02
, 2F065AA06
, 2F065AA09
, 2F065BB15
, 2F065BB25
, 2F065CC17
, 2F065CC25
, 2F065DD14
, 2F065FF55
, 2F065GG04
, 2F065JJ05
, 2F065LL12
, 2F065LL17
, 2F065PP12
, 2H048BA02
, 2H048BA11
, 2H048BA55
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB42
, 2H091FA02
, 2H091FC12
, 2H091FC25
, 2H091FC29
, 2H091FC30
, 2H091LA03
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA15
, 2H091LA18
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4D075AC06
, 4D075AC09
, 4D075AC86
, 4D075AC88
, 4D075AC91
, 4D075AC93
, 4D075CB07
, 4D075CB08
, 4D075DA04
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DB14
, 4D075DB31
, 4D075DC19
, 4D075DC21
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4D075EC07
, 4D075EC11
, 4D075EC17
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F041BA13
, 4F041BA22
, 4F041BA34
, 4F041BA38
, 4F042AA02
, 4F042AA06
, 4F042AA27
, 4F042AB00
, 4F042BA08
, 4F042BA22
, 4F042DF09
引用特許: