特許
J-GLOBAL ID:200903050401237880

還元剤を貯蔵及び調量する方法並びに装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 矢野 敏雄 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-522684
公開番号(公開出願番号):特表2004-538424
出願日: 2002年08月15日
公開日(公表日): 2004年12月24日
要約:
本発明は、触媒による排ガス処理の分野において使用可能な還元剤を貯蔵及び調量する装置であって、調量される還元剤を貯蔵するための貯蔵装置(10)と、処理される排ガスに還元剤を供給するための調量装置(20)とが設けられている形式のものに関する。このような形式の装置において本発明では、還元剤を貯蔵するための貯蔵装置(10)が、外側の容器(11)と、該容器内に交換可能に配置可能でかつ還元剤を収容しているカートリッジ(12)とを有している。
請求項(抜粋):
触媒による排ガス処理の分野において使用可能な還元剤を貯蔵及び調量する装置であって、調量される還元剤を貯蔵するための貯蔵装置(10)と、処理される排ガスに還元剤を供給するための調量装置(20)とが設けられている形式のものにおいて、還元剤を貯蔵するための貯蔵装置(10)が、少なくとも1つの外側の容器(11)と、該容器内に交換可能に配置可能でかつ還元剤を収容しているカートリッジ(12)とを有していることを特徴とする、還元剤を貯蔵及び調量する装置。
IPC (3件):
F01N3/08 ,  B01D53/94 ,  B65D83/00
FI (3件):
F01N3/08 B ,  B01D53/36 101A ,  B65D83/00 G
Fターム (24件):
3E014PA01 ,  3E014PB02 ,  3E014PC12 ,  3E014PD30 ,  3G091AA18 ,  3G091AB05 ,  3G091AB09 ,  3G091AB15 ,  3G091BA01 ,  3G091BA04 ,  3G091CA16 ,  3G091CA17 ,  3G091EA00 ,  3G091EA22 ,  4D048AA06 ,  4D048AC03 ,  4D048AC04 ,  4D048CC52 ,  4D048CC61 ,  4D048DA01 ,  4D048DA02 ,  4D048DA03 ,  4D048DA10 ,  4D048DA20
引用特許:
審査官引用 (3件)

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