特許
J-GLOBAL ID:200903050460969282
定着構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-228020
公開番号(公開出願番号):特開平11-066412
出願日: 1997年08月25日
公開日(公表日): 1999年03月09日
要約:
【要約】【課題】 凸状障害部が存在する取付対象基体に対して、所定部材を螺合手段によって簡易に、しかも微調節可能に挟持することができる定着構造を提供する。【解決手段】 凸状障害部が存在する取付対象基体に対して、所定部材を螺合手段によって挟持するための定着構造であって、基体、及び所定部材間に介在されるスペーサと、基体、及びスペーサにおいて、貫通するように穿設される丸孔と、所定部材において、上記各丸孔に対応し、水平方向に拡張するように穿設される長孔と、上記丸孔、及び長孔に挿設され、基体に対して所定部材を挟持する螺合手段と、を備えてなることを特徴とする定着構造。
請求項(抜粋):
凸状障害部が存在する取付対象基体に対して、所定部材を螺合手段によって挟持するための定着構造であって、基体、及び所定部材間に介在されるスペーサと、基体、及びスペーサにおいて、貫通するように穿設される丸孔と、所定部材において、上記各丸孔に対応し、水平方向に拡張するように穿設される長孔と、上記丸孔、及び長孔に挿設され、基体に対して所定部材を挟持する螺合手段と、を備えてなることを特徴とする定着構造。
IPC (2件):
FI (2件):
G07F 9/10 B
, F16B 25/00 Z
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