特許
J-GLOBAL ID:200903050470561168

リア・シート・バック・フレーム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 治彌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-189115
公開番号(公開出願番号):特開平11-018871
出願日: 1997年06月30日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】【課題】 十分な強度を有してピロー・タイプ・リア・シートおよびヘッド・レストレイント付きリア・シートに兼用可能にする。【解決手段】 所定の位置においてワイヤ・フレーム11のトップ・ワイヤ12および隣接クロス・ワイヤ15に一体的に組み付けられるトップ・プレート19と、別のクロス・ワイヤ16,17に渡されてそのトップ・プレート19からそのワイヤ・フレーム11のボトム・ワイヤ13に伸長され、そして、そのトップ・プレート19、ボトム・ワイヤ13、および別のクロス・ワイヤ16,17に一体的に組み付けられるバック・プレート20と、そのバック・プレート20においてそのワイヤ・フレーム11をボディ40に固定的に支持するシート・バック・マウント21と、折返し曲げによってそのワイヤ・フレーム11の背裏に突き出され、そして、そのワイヤ・フレーム11をそのボディ40にゼロ設定する突出し22を有するその隣接クロス・ワイヤ15とを備える。
請求項(抜粋):
所定の位置においてワイヤ・フレームのトップ・ワイヤおよび隣接クロス・ワイヤに一体的に組み付けられるトップ・プレートと、別のクロス・ワイヤに渡されてそのトップ・プレートからそのワイヤ・フレームのボトム・ワイヤに伸長され、そして、そのトップ・プレート、ボトム・ワイヤ、および別のクロス・ワイヤに一体的に組み付けられるバック・プレートと、そのバック・プレートにおいてそのワイヤ・フレームをボディに固定的に支持するシート・バック・マウントと、折返し曲げによってそのワイヤ・フレームの背裏に突き出され、そして、そのワイヤ・フレームをそのボディにゼロ設定する突出しを有するその隣接クロス・ワイヤとを備えるリア・シート・バック・フレーム。
IPC (3件):
A47C 7/44 ,  A47C 1/036 ,  A47C 7/38
FI (3件):
A47C 7/44 ,  A47C 1/036 ,  A47C 7/38

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