特許
J-GLOBAL ID:200903050485701160

生物付着除去コーティングの特性を増進させる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松本 研一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-117277
公開番号(公開出願番号):特開2001-002515
出願日: 2000年04月19日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】 配合油の減損又は欠乏のために除去効率の低下した生物付着除去コーティングを回復するための方法の提供。【解決手段】 本発明は、無傷の生物付着除去コーティングに増進した生物付着除去性を付与するための方法であって、当該方法が、生物付着除去特性を増進せしめるのに十分な時間にわたり復元化合物に上記生物付着除去コーティングの表面を暴露することを含んでなる方法に関する。本発明の方法を実施するのに有用なキットに関しても開示する。
請求項(抜粋):
無傷の生物付着除去コーティングに増進した生物付着除去性を付与するための方法であって、当該方法が、生物付着除去特性を増進せしめるのに十分な時間にわたり復元化合物に上記生物付着除去コーティングの表面を暴露することを含んでなる方法。
IPC (10件):
A01N 55/00 ,  A01N 25/00 102 ,  B05D 5/00 ,  B05D 7/24 302 ,  C02F 1/00 ,  C09D 5/14 ,  C09D183/04 ,  C09D191/00 ,  C09D191/06 ,  C09D201/00
FI (10件):
A01N 55/00 E ,  A01N 25/00 102 ,  B05D 5/00 H ,  B05D 7/24 302 Y ,  C02F 1/00 U ,  C09D 5/14 ,  C09D183/04 ,  C09D191/00 ,  C09D191/06 ,  C09D201/00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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