特許
J-GLOBAL ID:200903050510491710

近接センサおよびその運転方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-529080
公開番号(公開出願番号):特表2003-511886
出願日: 2000年09月25日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】【課題】 近接センサおよびその運転方法【解決手段】 本発明は、近接センサー、特に近接スイッチに関する。システム変数に属し、トリガまたはターゲット(4)の材料から独立している成分が選択され、トリガの距離に依存する非周期的信号UDCに変換される。このように近接センサのトリガ(4)は、後続の調整なしでランダムに交換されることができる。近接センサに属する発振回路(1)のインピーダンス(a)、発振回路コイル(L)のインピーダンス(b)、発振回路信号の振幅(c)または該発振回路(1)と付加的な抵抗との間の分圧器比(d)を例えばシステム変数として使用することができる。
請求項(抜粋):
トリガ(4)と一緒に作用する近接センサの運転方法であって、発振回路(1)および周波数発生器(3)を有する近接センサの運転方法において、該トリガ(4)の位置および材料に依存する複素システム変数(Ls、C1、C)からトリガ材料に依存しない成分(Ls,p、C1,p、Cp)を決定することを特徴とする方法。
Fターム (8件):
5J050AA05 ,  5J050BB22 ,  5J050CC00 ,  5J050EE31 ,  5J050EE34 ,  5J050EE40 ,  5J050FF22 ,  5J050FF28

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