特許
J-GLOBAL ID:200903050561431372

板材の打ち抜き加工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 千葉 剛宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-115730
公開番号(公開出願番号):特開平11-309522
出願日: 1998年04月24日
公開日(公表日): 1999年11月09日
要約:
【要約】【課題】充分な精度の得られる製品を効率的に製造することのできる板材の打ち抜き加工方法を提供することを目的とする。【解決手段】精度をさほど必要としない駒部材の連結部68a、68bを残した状態で板材54をせん断し、半製品70を製造する。次いで、前記連結部68a、68bを切り離す加工を行うことにより、完成品である駒部材を製造する。
請求項(抜粋):
一部に非打ち抜き形状を有するダイおよびパンチを用いて、板材に対して製品の一部打ち抜き加工を行う第1ステップと、打ち抜き形状からなるダイおよびパンチを用いて、前記板材からの製品の完全打ち抜き加工を行う第2ステップと、からなることを特徴とする板材の打ち抜き加工方法。
IPC (3件):
B21D 28/10 ,  B21D 28/00 ,  B21D 53/14
FI (3件):
B21D 28/10 Z ,  B21D 28/00 B ,  B21D 53/14
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭51-040505
  • 特開昭51-040505

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