特許
J-GLOBAL ID:200903050590895760

中通し浮子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 宜延
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-090081
公開番号(公開出願番号):特開平10-262527
出願日: 1997年03月24日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 一つの浮子さえあれば、釣り糸を切ることなく状況にあった浮子を釣り現場で楽に組み立てることができ、しかも、浮子の起立角度を自由自在に設定でき、容易に斜め浮子を達成してライン落ちを良好にし、且つ二段浮子にも対応可能とし、更には、しかけが張った状態になっているのを簡単に確認することもできる中通し浮子を提供する。【解決手段】 基端部Kから先端部Sに向け、釣り糸7が縦通する貫通孔12を形成し、更に、浮子本体の下面側Mにねじ穴11が縦方向に適宜間隔をおいて複数設けられるようにした。
請求項(抜粋):
基端部から先端部に向け、釣り糸が縦通する貫通孔を形成し、更に、浮子本体の下面側にねじ穴が縦方向に適宜間隔をおいて複数設けられるようにしたことを特徴とする中通し浮子。
FI (2件):
A01K 93/00 E ,  A01K 93/00 Z

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