特許
J-GLOBAL ID:200903050605126092
コエンザイムQ10の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-127470
公開番号(公開出願番号):特開2002-345469
出願日: 2001年04月25日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 Bulleromyces属に属する真菌類由来のコエンザイムQ10の側鎖合成遺伝子を利用することにより、微生物によってコエンザイムQ10を効率よく生産する方法を提供する。【解決手段】 Bulleromyces albus由来の特定のDNA配列、又はこの配列において1若しくは複数の塩基が欠失、追加、挿入、置換されたDNA配列を有し、デカプレニル2燐酸合成酵素活性を有するタンパク質をコードするDNA。
請求項(抜粋):
以下の(a)、(b)又は(c)のDNA:(a)塩基配列が配列番号1に記載のものであるDNA:(b)配列番号1に示す塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、追加、挿入及び/又は置換された塩基配列を有し、かつデカプレニル2燐酸合成酵素活性を有するタンパク質をコードするDNA:(c)配列番号1に示す塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつデカプレニル2燐酸合成酵素活性を有するタンパク質をコードするDNA。
IPC (4件):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 1/21
, C12N 9/10
, C12P 7/66
FI (4件):
C12N 1/21
, C12N 9/10
, C12P 7/66 A
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (44件):
4B024AA01
, 4B024AA03
, 4B024BA10
, 4B024BA80
, 4B024CA03
, 4B024CA04
, 4B024CA12
, 4B024CA20
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B050CC01
, 4B050CC03
, 4B050DD04
, 4B050EE01
, 4B050LL01
, 4B050LL05
, 4B064AD92
, 4B064CA02
, 4B064CA19
, 4B064CC01
, 4B064CC24
, 4B064CD30
, 4B064CE02
, 4B064CE08
, 4B064DA01
, 4B064DA13
, 4B065AA26X
, 4B065AA72Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065AC16
, 4B065BA02
, 4B065BB01
, 4B065BC03
, 4B065BC26
, 4B065BD01
, 4B065BD08
, 4B065BD16
, 4B065CA09
, 4B065CA29
, 4B065CA43
, 4B065CA44
, 4B065CA46
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