特許
J-GLOBAL ID:200903050605674642
玄関土間を和室広縁として複合利用を図った住宅
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綾田 正道 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-383383
公開番号(公開出願番号):特開2003-184323
出願日: 2001年12月17日
公開日(公表日): 2003年07月03日
要約:
【要約】【課題】 和室に広く玄関土間を隣接して広縁として利用できる空間を形成し、さらに玄関土間を挟んで庭を配置し、和室から土間、庭を一体的に利用可能とした玄関土間を和室広縁として複合利用を図った住宅を提供する【解決手段】 玄関土間10の奥行きを長く形成し、玄関土間10の一方の側面の略全長に渡って和室11を配置し、玄関土間10の他方の側面に表庭4を配置し、玄関土間10を挟んだ状態で和室11の対面側に表庭4を設け、かつ玄関土間10と表庭4との間の略全長に渡って透光性のガラス窓15を備え、和室11から玄関土間10を通して対面側の表庭4を一体的に利用可能とした。
請求項(抜粋):
玄関土間の奥行きを長く形成し、玄関土間の一方の側面の略全長に渡って和室を配置し、玄関土間の他方の側面に表庭を配置し、玄関土間を挟んだ状態で和室の対面側に表庭を設け、かつ玄関土間と表庭との間の略全長に渡って透光性のガラス窓を備え、和室から玄関土間を通して対面側の表庭を一体的に利用可能としたことを特徴とする玄関土間を和室広縁として複合利用を図った住宅。
Fターム (3件):
2E025AA01
, 2E025AA22
, 2E025AA26
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