特許
J-GLOBAL ID:200903050621463490
画像形成装置及びこの装置を構成するユニットの交換方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-019634
公開番号(公開出願番号):特開2000-221847
出願日: 1999年01月28日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】像担持手段と、潜像を可視像化する現像手段と、可視像化された像の転写を受けると共にこの可視像を用紙に転写する中間転写手段を少なくとも具備している画像形成装置において、構成部品の交換作業性および部品の有効利用性を高めること。適正な時期に部品の交換を行なうこと。【課題】【解決手段】像担持体ユニット140、現像ユニット6、中間転写ユニット100にそれぞれユニット化して本体に組み付け、少なくとも1つのユニットについてこのユニットを構成する部品又は材料のうち2種類以上の部品又は材料について所定の性能を維持できなくなる時期が略同一となるように形態、材質、使用条件を定め、前記時期が到来するときを基準に独立して前記組み付けを解除できるようにした。
請求項(抜粋):
像担持手段と、潜像を可視像化する現像手段と、可視像化された像の転写を受けると共にこの可視像を用紙に転写する中間転写手段を少なくとも具備している画像形成装置において、前記像担持手段を該像担持手段及びその付帯部材を含む一体的な構成からなる像担持体ユニット、前記現像手段を該現像手段及びその付帯部材を含む一体的な構成からなる現像ユニット、前記中間転写手段及びその付帯部材を含む一体的な構成からなる中間転写ユニットにそれぞれユニット化して本体に組み付け、前記各ユニットの少なくとも1つのユニットについてこのユニットを構成する部品又は材料のうち2種類以上の部品又は材料について所定の性能を維持できなくなる時期が略同一となるように形態、材質、使用条件を定め、前記時期が到来するときを基準に独立して前記組み付けを解除できるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 512
, G03G 15/00 550
, G03G 21/10
FI (3件):
G03G 21/00 512
, G03G 15/00 550
, G03G 21/00 326
Fターム (23件):
2H027DD03
, 2H027DE10
, 2H027ED01
, 2H027ED03
, 2H027ED08
, 2H027ED24
, 2H027ED27
, 2H027FA28
, 2H027HB01
, 2H027HB05
, 2H027HB12
, 2H027HB13
, 2H027HB15
, 2H027HB16
, 2H027HB18
, 2H034CA06
, 2H071BA04
, 2H071BA33
, 2H071DA06
, 2H071DA08
, 2H071DA13
, 2H071DA15
, 2H071DA32
引用特許:
審査官引用 (11件)
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カラー電子写真装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-078325
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-084170
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特開平4-084170
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特開平4-084170
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電子写真感光体の保管方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-305524
出願人:富士ゼロツクス株式会社
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特開平4-131859
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特開平4-131859
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カラー電子写真装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-140753
出願人:株式会社リコー
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電子写真装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-070410
出願人:株式会社リコー
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特開平4-084170
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特開平4-131859
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