特許
J-GLOBAL ID:200903050648499232

立体映像信号の処理装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-319042
公開番号(公開出願番号):特開2007-151125
出願日: 2006年11月27日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】 立体映像信号の処理装置及び方法を提供する。【解決手段】 受信される第1映像信号と第2映像信号との映像の特性の差を検出する映像信号検出部と、第1映像信号及び第2映像信号それぞれの映像の特性が相互均等になるように第1映像信号及び第2映像信号のうち少なくとも一つを補正する映像信号補正部と、を備える立体映像信号の処理装置である。これによれば、第1映像信号と第2映像信号との差によって発生する立体感の低下及び視差推定時の推定エラーの発生のような問題点を防止しうる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
受信される第1映像信号と第2映像信号との映像の特性の差を検出する映像信号検出部と、 前記第1映像信号及び前記第2映像信号それぞれの映像の特性が相互均等になるように、前記第1映像信号及び前記第2映像信号のうち少なくとも一つを補正する映像信号補正部とを備えることを特徴とする立体映像信号の処理装置。
IPC (3件):
H04N 13/04 ,  G09G 5/36 ,  G09G 3/20
FI (3件):
H04N13/04 ,  G09G5/36 510V ,  G09G3/20 660X
Fターム (14件):
5C061AA29 ,  5C061AB12 ,  5C061AB24 ,  5C080CC04 ,  5C080EE28 ,  5C080EE30 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07 ,  5C082AA02 ,  5C082AA13 ,  5C082BA47 ,  5C082CB05 ,  5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 日本特許公開第平11-355808号公報
  • 日本特許公開第平9-23451号公報
審査官引用 (9件)
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