特許
J-GLOBAL ID:200903050650858223
安定化された蛋白質分解酵素およびその用途
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-220612
公開番号(公開出願番号):特開2002-034558
出願日: 2000年07月21日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】安定化された蛋白質分解酵素およびそれを用いた液体洗浄剤組成物を提供する。【解決手段】 アミドベタイン型両性界面活性剤、水溶性カルシウム塩および蛋白質分解酵素を液状で配合してなる安定化された蛋白質分解酵素。
請求項(抜粋):
蛋白質分解酵素にアミドベタイン型両性界面活性剤および水溶性カルシウム塩を液状で配合してなる安定化された蛋白質分解酵素。
IPC (8件):
C12N 9/96
, C11D 1/90
, C11D 3/04
, C11D 3/386
, C11D 17/08
, C12N 9/50
, C12N 9/56
, C12N 9/76
FI (8件):
C12N 9/96
, C11D 1/90
, C11D 3/04
, C11D 3/386
, C11D 17/08
, C12N 9/50
, C12N 9/56
, C12N 9/76
Fターム (19件):
4B050CC07
, 4B050DD02
, 4B050DD11
, 4B050DD13
, 4B050HH02
, 4B050KK01
, 4B050KK06
, 4B050KK11
, 4B050KK17
, 4B050KK20
, 4B050LL04
, 4H003AD04
, 4H003BA12
, 4H003DA01
, 4H003EA07
, 4H003EB07
, 4H003EB08
, 4H003EC02
, 4H003FA16
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
-
Household and Personal Products Industry, 1998, Vol.35, No.7, p.76, p.78, p.80, p.82
-
岩波理化学辞典, 1988, 第4版第2刷, p.1298
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