特許
J-GLOBAL ID:200903050654313710
電磁弁
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人第一国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-354108
公開番号(公開出願番号):特開2003-156269
出願日: 2001年11月20日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】 電磁弁の開度が小さい領域での冷媒の流動音の低減を図る。【解決手段】 電磁弁は弁座61を有し、棒状の弁体4が電磁力により弁座に向けて付勢される。弁体4の先端は空間40cが形成され、弁室11との間に流路が形成される。空間40cの開口部は、多孔質部材170で塞がれる。通過する冷媒は気泡が細分化され、流動音は低減される。
請求項(抜粋):
電磁コイルにより弁体を弁座に対して接離させることにより、弁の開閉を行う電磁弁において、上記弁体には上記弁体の冷媒流入側に小孔とこの小孔に連通する通路が設けられると共に、上記弁体の冷媒流出側に第1の気泡を細分化する部材が上記弁体に保持されていることを特徴とする電磁弁。
IPC (5件):
F25B 41/06
, F16K 31/06 305
, F16K 31/06
, F16K 31/06 385
, F16K 47/02
FI (6件):
F25B 41/06 T
, F16K 31/06 305 G
, F16K 31/06 305 L
, F16K 31/06 305 M
, F16K 31/06 385 Z
, F16K 47/02 D
Fターム (26件):
3H066AA01
, 3H066BA18
, 3H066BA32
, 3H066BA38
, 3H066EA14
, 3H106DA07
, 3H106DA12
, 3H106DA23
, 3H106DB02
, 3H106DB12
, 3H106DB22
, 3H106DB32
, 3H106DC02
, 3H106DC17
, 3H106DD09
, 3H106EE20
, 3H106EE35
, 3H106EE48
, 3H106GA25
, 3H106GB06
, 3H106GB15
, 3H106JJ02
, 3H106JJ03
, 3H106JJ06
, 3H106JJ08
, 3H106KK01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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膨張弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-296817
出願人:松下精工株式会社
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特開昭62-080468
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特開昭62-080468
-
特開昭62-080468
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冷凍装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-098301
出願人:松下冷機株式会社
-
冷凍サイクル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-278818
出願人:三菱電機株式会社
-
絞り装置、冷凍サイクル装置。
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-127778
出願人:三菱電機株式会社
-
冷凍サイクル装置および空気調和装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-223646
出願人:三菱電機株式会社
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