特許
J-GLOBAL ID:200903050665829882
認識部位を有する不可逆コロイド鎖
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 中村 和広
, 西山 雅也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-570128
公開番号(公開出願番号):特表2005-517957
出願日: 2003年02月19日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
本発明は、1つ又は複数の鎖状のコロイド粒子集合体に関し、上記鎖は不可逆的な様式で生み出され、そして上記粒子の直鎖組織に関係している部位と異なる、ある種に対する少なくとも1つの認識部位を有することを特徴とする。本発明は、さらに特に流体中の少なくとも1つのの種の検出及び/又は入射のための前記集合体の製造方法、及びコロイド鎖の集合体を用いて官能化された表面エレメント、及びそのような表面エレメントを含むハイブリダイゼーション・ネットワークに関する。
請求項(抜粋):
1つ以上の鎖の形をしたコロイド粒子集合体であって、上記鎖が不可逆的に組織化され、かつ、種に対する1つ以上の認識部位を有し、そして上記部位が上記粒子の直鎖組織に関与するリガンドと異なる前記集合体。
IPC (6件):
G01N33/543
, G01N27/447
, G01N30/48
, G01N33/53
, G01N33/552
, G01N33/566
FI (10件):
G01N33/543 541A
, G01N33/543 525C
, G01N33/543 525U
, G01N33/543 525W
, G01N30/48 K
, G01N33/53 D
, G01N33/53 M
, G01N33/552
, G01N33/566
, G01N27/26 315F
引用文献:
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