特許
J-GLOBAL ID:200903050676938233
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
本多 小平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-275190
公開番号(公開出願番号):特開平8-137115
出願日: 1994年11月09日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】 画像形成装置における像保持部材の有機感光体層の両端部が、帯電部材の端部による過大な放電により劣化し削れ易くなったり、クリーニングブレードの端部により削られたりして、使用するにつれ中央部より厚さが減じ、耐用期間が短期化することを防止すること。【構成】 その表面に有機感光体(22)を形成した像保持部材を有する画像形成装置において、少なくとも、像保持部材の表面の電荷を保持する層が、その両端部(30、31)においてのみ、中央部の厚みより厚く形成され、像保持部材の寿命を長期化が図られる。
請求項(抜粋):
その表面に有機感光体を形成した像保持部材を有する画像形成装置において、少なくとも、像保持部材の表面の電荷を保持する層が、その両端部においてのみ、中央部の厚みより厚いことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 5/00 101
, G03G 5/05 102
, G03G 15/02 101
, G03G 21/00 350
引用特許:
審査官引用 (6件)
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感光体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-340606
出願人:株式会社リコー
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特開平2-061645
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特開平4-230776
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