特許
J-GLOBAL ID:200903050680347819

ストレス関連障害治療剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-170453
公開番号(公開出願番号):特開平8-003041
出願日: 1995年06月14日
公開日(公表日): 1996年01月09日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニストを有効成分とする、ストレス関連障害治療剤を提供する。【構成】 [4-(7-メトキシキノリン-8-イルメチル)-5-メチルスルファニル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)-2H-ピラゾール-3-イル]-ジメチルアミン;ジブチル-[6-メチル-3-メチルスルファニル-1-(2,4,6-トリクロロフェニル)-1H-ピラゾロ[3,4-d]ピリミジン-4-イル]-アミン;4-(1-エチル-プロピル)-2,5,6-トリメチル-7-(2,4,6-トリメチルフェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン;等で代表されるピラゾール、ピラゾロピリミジン又はピロロピリミジンを有効成分とする治療剤。
請求項(抜粋):
(A) 式【化1】[式中、AはCH2 であり;R1 、R2 及びR3 は、それぞれ独立に、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、炭素数3〜8のアルケニル基(X1 が酸素原子又はイオウ原子の場合には、二重結合はN又はX1 に隣接しないものとする)、又はシクロアルキル(CH2 )n (シクロアルキル部分の炭素数は3〜7であり、nは0、1、2、3、若しくは4である)であるか;あるいは、R1 及びR2 は、窒素原子と一緒になって、場合によりベンゼン環と縮合している4員、5員又は6員の飽和環を形成し;そしてR3 は、(CH2 )q Q1 R19[qは0、1又は2であり、Q1 は、O、S、NH、炭素数1〜6のN(アルキル)、又はX1 が共有結合でない場合には共有結合であり、そしてR19は、水素原子、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、炭素数3〜8のアルケニル基、炭素数3〜8のシクロアルキル基、又はシクロアルキル(CH2 )n (シクロアルキル部分の炭素数は3〜6であり、nは1〜4である)である]であることもでき;X1 は、共有結合、CH2 、NR(Rは、水素原子又は炭素数1〜6の直鎖状アルキル基である)、O、又はSであり;Yは、フェニル基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノリル基、ピラジノリル基、ピリミジル基、イミダゾリル基、ベンズイミダゾリル基、フラニル基、ベンゾフラニル基、チアゾリル基、ベンゾチアゾリル基、イソチアゾリル基、ベンズイソチアゾリル基、イソオキサゾリル基、ベンズイソオキサゾリル基、トリアゾリル基、ピラゾリル基、ピロリル基、インドリル基、アザインドリル基、オキサゾリル基、ベンズオキサゾリル基、ピロリジニル基、チアゾリジニル基、モルホリニル基、又はピペリジニル基であり、これらの各基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、若しくはメチル基のいずれかの置換基1〜3個、又はトリフルオロメチル基1個で置換されていることができるが、但し、Yが非置換フェニル基でないものとし;そしてZは、(a) 式【化2】[式中、環Bは、フェニル基、ナフチル基、ピリジル基、ピリミジニル基、ピラジニル基、ピリダジニル基、トリアジリル基、ピロリル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基、トリアゾリル基、チエニル基、又はインドリル基であり、これらの各基は、メチル基、メトキシ基、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子で置換されていることができるものであるか;あるいは5員若しくは6員の飽和炭素環式環又は二重結合1若しくは2個を有する部分不飽和環であり;R4 は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、又は水酸基、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、若しくはトリフルオロメチル基であり;R5 は、水素原子、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、炭素数3〜8のアルケニル基、又は(CH2 )o -X2 -(CH2)r -Q2 -R6 であり;R6 は、水素原子、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、又は炭素数3〜8のアルケニル基であり;X2 及びQ2 は、それぞれ独立に、O、S、NH、N(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)であるか、又はX2 及びQ2 の一方が共有結合であることができるものとし;mは0又は1であり;oは1又は2であり;pは1又は2であり;rは0、1又は2である]であるか;(b) 式【化3】(式中、R4 及びR5 は前記の意味と同じであり、t及びuは、それぞれ独立に、1又は2である)であるか;(c) -NR7 R8 [式中、R7 及びR8 は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、炭素数3〜8のアルケニル基、(CH2 )v CH2 OH、(CH2 )v NR9 R10(vは0〜3であり、R9 及びR10は、それぞれ独立に、水素原子若しくは炭素数1〜6の直鎖状アルキル基である);炭素数3〜12のシクロアルキル基、(シクロアルキル)(CH2 )n (シクロアルキル部分の炭素数は3〜12である)、(ビシクロアルキル)(CH2 )n (ビシクロアルキル部分の炭素数は6〜10である)(nは0〜4である)、ベンゼン環が縮合したシクロアルキル基(シクロアルキル部分の炭素数は3〜6である)、炭素数1〜6のヒドロキシアルキル基、フェニル基、又はフェニルアルキレン基(アルキレン部分の炭素数は1〜3である)であり、これらの各基は、水酸基、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1〜5のアルキル基、又は炭素数1〜5のアルコキシ基1又は2個で置換されていることができるものであるか;あるいはR7 及びR8 は、窒素原子と一緒になって、飽和又は部分不飽和の5員〜7員環[5員〜7員環は、O、S、NH、又はN(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)1個を含むことができ、そして炭素数1〜6のアルキル基、水酸基、又はフェニル基で置換されていることができ、どの二重結合もどのヘテロ原子と隣接しない]を形成することができる]であるか;(d) 式【化4】[式中、B、R4 及びR5 は前記の意味と同じであり、w、x、y、及びzは、それぞれ独立に、1若しくは2であり、Wは、(CH2 )q (qは前記の意味と同じである)、N(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、又は酸素原子である]であるか;(e) 式【化5】(式中、B、R4 、m、及びpは前記の意味と同じである)であるか;(f) 式【化6】(式中、B及びR4 は前記の意味と同じである)であるか;(g) O(CH2 )v R11[式中、vは0〜3であり、R11は、炭素数1〜6の直鎖状アルキル基、炭素数3〜8の分枝状アルキル基、フェニル基、ナフチル基、1,2,3,4-テトラヒドロナフチル基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノリル基、ピラジノリル基、ピリミジル基、イミダゾリル基、ベンズイミダゾリル基、フラニル基、ベンゾフラニル基、チアゾリル基、ベンゾチアゾリル基、イソチアゾリル基、ベンズイソチアゾリル基、イソオキサゾリル基、ベンズイソオキサゾリル基、トリアゾリル基、ピラゾリル基、ピロリル基、インドリル基、アザインドリル基、オキサゾリル基、ベンズオキサゾリル基、ピロリジニル基、チアゾリジニル基、モルホリニル基、ピペリジニル基、又はチエニル基であり、これらの各基は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、メチル基、又はトリフルオロメチル基のいずれかの置換基1又は2個で置換されていることができる]である]で表される化合物及びその薬剤学的に許容される酸付加塩、(B) 式【化7】[式中、AはC=O又はSO2 であるか、あるいはA及びR1 は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、R5 [R5 は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、水酸基、アミノ基、O(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(それぞれのアルキル部分の炭素数は1〜6である)、SH、又はS(O)n (アルキル)基(アルキル基部分の炭素数は1〜6であり、nは0、1又は2である)であり、前記炭素数1〜6のアルキル基又は部分は、水酸基、アミノ基、炭素数1〜3のアルコキシ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、メチルアミノ基、エチルアミノ基、NH(C=O)CH3 、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、若しくは炭素数1〜3のチオアルキル基である置換基R6 1〜3個で置換されていることができる]で置換されていることができる5-ピリジル基又はピリミジニル基を形成し;R1 は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、アミノ基、O(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(それぞれのアルキル部分の炭素数は1〜6である)であり、前記炭素数1〜6のアルキル基又は部分は、前記の意味と同じである置換基R6 1〜3個で置換されていることができ;R2 は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、水酸基、アミノ基、O(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(それぞれのアルキル部分の炭素数は1〜6である)、SH、S(O)n (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6であり、nは0、1若しくは2である)、シアノ基、水酸基、カルボキシ基、又はアミド基であり、前記アルキル基は、水酸基、アミノ基、カルボキシ基、アミド基、NH(C=O)(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(それぞれのアルキル部分の炭素数は1〜6である)、(C=O)O(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、炭素数1〜3のアルコキシ基、炭素数1〜3のチオアルキル基、フッ素原子、臭素原子、塩素原子、ヨウ素原子、シアノ基、又はニトロ基1〜3個で置換されていることができ;R3 は、フェニル基、ナフチル基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノリル基、ピラジノリル基、ピリミジル基、イミダゾリル基、フラニル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチアゾリル基、イソチアゾリル基、ベンゾイソチアゾリル基、チアゾリル基、イソオキサゾリル基、ベンズイソオキサゾリル基、ベンズイミダゾリル基、トリアゾリル基、ピラゾリル基、ピロリル基、インドリル基、アザインドリル基、ベンズオキサゾリル基、オキサゾリル基、ピロリジニル基、チアゾリジニル基、モルホリニル基、ピリジニル基、テトラゾリル基、又は場合によりO、S又はN-Z(Zは、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルカノイル基、フェニル基、又はフェニルメチル基である)1〜3個を含むことのある、9員〜12員のビシクロアルキル基であり、前記の基のそれぞれは、それぞれ独立に、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、若しくはトリフルオロメチル基1〜3個、又はシアノ基、ニトロ基、アミノ基、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、COO(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、CO(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、SO2 NH2 、NHSO2 (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、S(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、SO2 (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)1個で置換されていることができ、前記の炭素数1〜4のアルキル基若しくは部分及び炭素数1〜6のアルキル基若しくは部分は、フッ素原子、塩素原子、水酸基、アミノ基、メチルアミノ基、ジメチルアミノ基、又はアセチル基1又は2個で置換されていることができ;そしてR4 は、フェニル基、ナフチル基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノリル基、ピラジノリル基、ピリミジル基、イミダゾリル基、フラニル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチアゾリル基、イソチアゾリル基、ベンゾイソチアゾリル基、チアゾリル基、イソオキサゾリル基、ベンズイソオキサゾリル基、ベンズイミダゾリル基、トリアゾリル基、ピラゾリル基、ピロリル基、インドリル基、アザインドリル基、ベンズオキサゾリル基、オキサゾリル基、ピロリジニル基、チアゾリジニル基、モルホリニル基、ピリジニル基、テトラゾリル基、又は場合によりO、S又はN-Z(Zは、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルカノイル基、フェニル基、又はフェニルメチル基である)1〜3個を含むことのある、3〜8員のシクロアルキル基、若しくは9〜12員のビシクロアルキル基であり、前記の基のそれぞれは、それぞれ独立に、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、トリフルオロメチル基、炭素数1〜6のアルキル基、若しくは炭素数1〜6のアルコキシ基である置換基1〜3個、又はシアノ基、ニトロ基、アミノ基、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、COO(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、CO(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、SO2 NH2 、NH2 SO2 (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、S(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、SO2 (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)1個で置換されていることができ、前記の炭素数1〜4のアルキル基若しくは部分及び炭素数1〜6のアルキル基若しくは部分は、フッ素原子、塩素原子、水酸基、アミノ基、メチルアミノ基、ジメチルアミノ基、又はアセチル基1又は2個で置換されていることができるものとするが;但し、(1)R4 は非置換のフェニル基であることはなく;(2)R1 がアミノ基であり、R2 はメチルチオ基であり、R4 は2,4,6-トリクロロフェニル基であり、そしてAはC=Oである場合には、R3 は2-クロロフェニル基であることはなく;そして(3)R1 及びR2 は同時に水素原子であることはないものとする]で表される化合物及びその薬剤学的に許容される酸付加塩、(C) 式【化8】[式中、Aは、NR1 R2 、CR1 R2 R11、C(=CR1 R12)R2 、NHCR1 R2 R11、OCR1 R2 R11、SCR1 R2 R11、NHNR1 R2 、CR2 R11NHR1 、CR2 R11OR1 、CR2 R11SR1 、又はC(O)R2 であり;R1 は、水素原子であるか、又は置換基R6 [R6 は、水酸基、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、炭素数1〜6のアルコキシ基、O-C(=O)-(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、O-C(=O)-N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、アミノ基、NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、S(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜6である)、OC(O)NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、N(アルキル)基C(O)(アルキル)基(窒素原子に結合するアルキル部分の炭素数は1〜2であり、他のアルキル部分の炭素数は1〜4である)、NHC(=O)(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、COOH、C(=O)O(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、C(=O)NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、C(=O)N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)、SH、CN、NO2 、SO(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 (アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 NH(アルキル)基(アルキル部分の炭素数は1〜4である)、SO2 N(アルキル)(アルキル)基(一方のアルキル部分の炭素数は1〜4であり、他方のアルキル部分の炭素数は1〜2である)からなる群(前記の炭素数1〜6のアルキル基又は部分は、二重結合又は三重結合1又は2個を含むことができる)から、それぞれ独立に、選択される]1又は2個で置換されていることができる炭素数1〜6のアルキル基であり;R2 は、炭素数1〜12のアルキル基、アリール基若しくは(アルキレン)アリー・・・
IPC (20件):
A61K 31/415 AAE ,  A61K 31/415 AAK ,  A61K 31/415 AAN ,  A61K 31/42 ACN ,  A61K 31/425 ACJ ,  A61K 31/47 AAH ,  A61K 31/47 ABG ,  A61K 31/47 ABJ ,  A61K 31/47 ADA ,  A61K 31/495 AEG ,  A61K 31/505 ADS ,  A61K 31/505 AEE ,  C07D231/38 ,  C07D231/40 ,  C07D401/06 231 ,  C07D487/04 140 ,  C07D487/04 143 ,  C07D401/06 ,  C07D217:16 ,  C07D231:38
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特表平7-509727
  • 特表平7-509725
  • 特表平7-509728
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