特許
J-GLOBAL ID:200903050697713908
バチルス・チューリンジエンシスに由来するタンパク質の新規調製方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-253995
公開番号(公開出願番号):特開2006-067871
出願日: 2004年09月01日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】バチルス・チューリンジエンシスが産生する有用な活性を示すタンパク質を、従来の方法と同等の活性でかつ高濃度に調製する方法を得ること。【解決手段】バチルス・チューリンジエンシス由来の活性を有するタンパク質の前駆体タンパク質を酸性溶液を用いて溶解し、酸性で活性を示すプロテアーゼで活性化することにより、活性を有するタンパク質を活性を保ったまま高濃度で調製する方法。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
バチルス・チューリンジエンシス由来の細胞認識および細胞傷害活性を有するタンパク質の前駆体タンパク質を酸性溶液を用いて溶解し、酸性で活性を示すプロテアーゼで活性化することにより、細胞認識および細胞傷害活性を有するタンパク質を高濃度で調製する方法。
IPC (6件):
C12P 21/06
, A61P 35/00
, A61P 43/00
, C12P 21/02
, C12N 15/09
, A61K 38/00
FI (6件):
C12P21/06
, A61P35/00
, A61P43/00 105
, C12P21/02 C
, C12N15/00 A
, A61K37/02
Fターム (33件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA06
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024FA10
, 4B024GA11
, 4B024GA19
, 4B024HA03
, 4B024HA08
, 4B024HA14
, 4B064AG01
, 4B064CA02
, 4B064CA19
, 4B064CA21
, 4B064CB05
, 4B064CC07
, 4B064CC24
, 4B064CD01
, 4B064DA01
, 4C084AA03
, 4C084AA06
, 4C084BA44
, 4C084CA04
, 4C084DA33
, 4C084DC50
, 4C084NA14
, 4C084ZB212
, 4C084ZB261
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