特許
J-GLOBAL ID：200903050711226462

オルトメタル化イリジウム錯体からなる発光素子材料、発光素子および新規イリジウム錯体

発明者：
五十嵐 達也

五十嵐 達也 について

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木村 桂三

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新居 一巳

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出願人/特許権者：
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社 について


代理人 (5件)： 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛 ,  矢澤 清純
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-018365
公開番号（公開出願番号）：特開2007-191716
出願日： 2007年01月29日
公開日（公表日）： 2007年08月02日
要約：
【課題】発光特性の優れた発光素子およびそのための材料の提供。【解決手段】一般式(8)で表わされる部分構造を有するオルトメタル化イリジウム錯体又はその互変異性からなる発光素子材料。式中X201〜X204は窒素原子またはC-R(R-Hまたは置換基)を表し、-C=N-とともに含窒素へテロアリール6員環を形成し、Z201はアリール環またはヘテロアリール環を形成する原子団を表す。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
一般式(3)で表される部分構造を有する化合物またはその互変異性体からなる発光素子材料。
IPC (3件)：
C09K 11/06 ,  C07F 15/00 ,  H01L 51/50
FI (3件)：
C09K11/06 660 ,  C07F15/00 E ,  H05B33/14 B
Fターム (21件)：
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107BB02 ,  3K107BB03 ,  3K107BB04 ,  3K107BB06 ,  3K107CC04 ,  3K107CC21 ,  3K107DD64 ,  3K107GG06 ,  4H006AA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB82 ,  4H006AB92 ,  4H050AA01 ,  4H050AA03 ,  4H050AB92 ,  4H050WB11 ,  4H050WB13 ,  4H050WB14 ,  4H050WB20
引用特許：
審査官引用 (3件)

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