特許
J-GLOBAL ID:200903050739222292

防護柵

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山口 朔生 ,  河西 祐一 ,  横山 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-332443
公開番号(公開出願番号):特開2004-162486
出願日: 2002年11月15日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】防護柵10を豪雪地帯に設置した場合でも、雪圧などによる変形が少なく、ひいては補修改修工事に多大の時間とコストがかからない防護柵10を提供することを目的としている。【解決手段】所定の間隔を隔てて立設した支柱20,20間に防護ネット30を架設してなる防護柵10において、防護柵10の上半を分離および接続可能としたことを特徴とする、防護柵10。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて立設した支柱間に防護ネットを架設してなる防護柵において、 防護柵の上半を分離および接続可能としたことを特徴とする、 防護柵。
IPC (2件):
E01F7/04 ,  E01F15/06
FI (2件):
E01F7/04 ,  E01F15/06
Fターム (16件):
2D001PA05 ,  2D001PA06 ,  2D001PC03 ,  2D001PD05 ,  2D001PD10 ,  2D001PD11 ,  2D001PE02 ,  2D101CA06 ,  2D101EA02 ,  2D101FA11 ,  2D101FA23 ,  2D101FA24 ,  2D101FA34 ,  2D101FB12 ,  2D101FB15 ,  2D101GA11
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 支柱を用いた構造物の構築方法及び支柱構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-055840   出願人:株式会社ピー・エス
  • 耐荷材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-170251   出願人:吉田博
  • 支柱構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-122868   出願人:日本ゼニスパイプ株式会社, 有限会社吉田構造デザイン

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