特許
J-GLOBAL ID：200903050753766343

自動変速機用潤滑油組成物

発明者：
市橋 俊彦

市橋 俊彦 について

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加藤 雅之

加藤 雅之 について

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石川 貴朗

石川 貴朗 について

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村上 靖宏

村上 靖宏 について

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梅里 和生

梅里 和生 について

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矢内原 梨花

矢内原 梨花 について


出願人/特許権者：
出光興産株式会社

出光興産株式会社 について

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日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 大谷 保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-335502
公開番号（公開出願番号）：特開2000-160183
出願日： 1998年11月26日
公開日（公表日）： 2000年06月13日
要約：
【要約】【課題】 自動変速機のクラッチ部の摩擦材のシャダー防止性能に優れかつ伝達トルク容量が高く、同時にシャダー防止性能および高い伝達トルク容量を長期に渡って維持することができる自動変速機用潤滑油組成物を提供すること。【解決手段】 基油に、(A)非ホウ素系コハク酸イミド0.1〜5重量%(全組成物基準)とホウ素系コハク酸イミド0.1〜5重量%(全組成物基準)と、(B)炭素数8〜30である分岐鎖状脂肪酸とアミンとの縮合物0.05〜2重量%(全組成物基準)と、(C)ジアルキルハイドロジェンフォスファイト0.1〜1重量%(全組成物基準)とを配合してなる自動変速機用潤滑油組成物である。
請求項（抜粋）：
100°Cの動粘度が1〜30 mm2/sおよび%CA が20以下である鉱油及び/又は合成油からなる基油に、(A)非ホウ素系コハク酸イミド0.1〜5重量%(全組成物基準)とホウ素系コハク酸イミド0.1〜5重量%(全組成物基準)と、(B)炭素数8〜30である分岐鎖状脂肪酸とアミンとの縮合物0.05〜2重量%(全組成物基準)と、(C)ジアルキルハイドロジェンフォスファイト0.1〜1重量%(全組成物基準)とを配合してなる自動変速機用潤滑油組成物。
IPC (7件)：
C10M141/12 ,  C10M133/16 ,  C10M137/02 ,  C10M139/00 ,  C10N 20:02 ,  C10N 30:02 ,  C10N 40:04
FI (4件)：
C10M141/12 ,  C10M133/16 ,  C10M137/02 ,  C10M139/00 A
Fターム (16件)：
4H104BB17R ,  4H104BE02R ,  4H104BE03R ,  4H104BE11C ,  4H104BF03C ,  4H104BF03R ,  4H104BH02C ,  4H104BJ05C ,  4H104BJ05R ,  4H104DA02A ,  4H104EA02A ,  4H104EB02 ,  4H104EB05 ,  4H104JA18 ,  4H104LA20 ,  4H104PA03
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (3件)

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