特許
J-GLOBAL ID:200903050779295942
酸化チタンの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-132001
公開番号(公開出願番号):特開2002-326815
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】【課題】 可視光線を照射することにより高い触媒活性を示す酸化チタンを、真空容器を備えた特定の装置を用いることなく簡易に製造する方法を提供する。【解決手段】 硫酸チタン、オキシ硫酸チタンなどのチタン化合物の酸性溶液と弱酸のアンモニウム塩(例えば、カルボン酸のアンモニウム塩、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、ホウ酸アンモニウム)を混合して前記チタン化合物を加水分解し、この生成物を300°C〜600°Cで焼成する。
請求項(抜粋):
チタン化合物の酸性溶液と弱酸のアンモニウム塩を混合して前記チタン化合物を加水分解し、この生成物を焼成することを特徴とする酸化チタンの製造方法。
IPC (4件):
C01G 23/053
, B01D 53/86
, B01D 53/86 ZAB
, B01J 35/02
FI (4件):
C01G 23/053
, B01J 35/02 J
, B01D 53/36 J
, B01D 53/36 ZAB G
Fターム (30件):
4D048AA19
, 4D048AB03
, 4D048BA07X
, 4D048BA41X
, 4D048BB01
, 4D048EA01
, 4G047CA02
, 4G047CB05
, 4G047CC03
, 4G047CD03
, 4G069AA02
, 4G069AA08
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA48A
, 4G069BB10C
, 4G069BB20C
, 4G069BC50C
, 4G069BE08C
, 4G069BE17C
, 4G069CA01
, 4G069CA10
, 4G069CA11
, 4G069DA05
, 4G069EA02Y
, 4G069FA01
, 4G069FB08
, 4G069FB30
, 4G069FC02
, 4G069FC03
引用特許: