特許

J-GLOBAL ID：200903050852527466

フェーズロックドループの方法及び装置

発明者： バランタイン、ゲイリー・ジェイ.
出願人/特許権者： クゥアルコム・インコーポレイテッド
代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-531875
公開番号（公開出願番号）：特表2005-537722
出願日： 2003年08月28日
公開日（公表日）： 2005年12月08日
要約：

【解決手段】2点変調を採用するフェーズロックドループを用いた通信システムが開示される。フェーズロックドループはさらに、位相検出器の第1の入力に動作可能に接続された出力を有する主発振器、位相検出器の第2の入力に動作可能に接続された出力を有する従発振器、及び位相検出器の生誤り端末に動作可能に接続されたフォワード利得適応モジュールを含む。

請求項（抜粋）：

位相検出器の第1の入力に動作可能に接続された出力を有する主発振器と、 位相検出器の第2の入力に動作可能に接続された出力を有する従発振器と、 位相検出器の生誤り端末に動作可能に接続された第1の入力を有するフォワード利得適応モジュールとを具備する通信システム。

IPC (2件)：

H03L7/093 ,  H03L7/197

FI (2件)：

H03L7/08 E ,  H03L7/18 A

Fターム (16件)：

5J106AA04 ,  5J106BB01 ,  5J106CC01 ,  5J106CC21 ,  5J106CC41 ,  5J106DD12 ,  5J106DD13 ,  5J106DD17 ,  5J106DD18 ,  5J106DD32 ,  5J106FF09 ,  5J106GG01 ,  5J106GG07 ,  5J106HH04 ,  5J106KK06 ,  5J106KK12

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特表平4-506737
  
• 変調回路
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-250192   出願人：東洋通信機株式会社
• 特表平4-506737
  
• 特表平4-506737