特許
J-GLOBAL ID：200903050861547429

結合素子、バイオセンサ及び生体物質間の相互作用測定方法

発明者：
吉良 敦史

吉良 敦史 について

, 
西村 勝之

西村 勝之 について


出願人/特許権者：
株式会社アルバック

株式会社アルバック について


代理人 (3件)： 清水 善廣 ,  阿部 伸一 ,  辻田 幸史
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-294368
公開番号（公開出願番号）：特開2008-111713
出願日： 2006年10月30日
公開日（公表日）： 2008年05月15日
要約：
【課題】 リガンド物質と脂質膜たんぱく質であるレセプターとの相互作用をより正確な動力学解析や親和性解析を行うための新しい測定系を提供する。【解決手段】 脂質膜たんぱく質であるレセプターと該リガンド物質との相互作用を測定するために使用される結合素子であって、前記リガンド物質は脂質に結合されたものであることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
脂質膜たんぱく質であるレセプターと該リガンド物質との相互作用を測定するために使用される結合素子であって、前記リガンド物質は脂質に結合されたものであることを特徴とする結合素子。
IPC (3件)：
G01N 33/543 ,  G01N 33/544 ,  G01N 21/78
FI (5件)：
G01N33/543 525U ,  G01N33/544 A ,  G01N33/543 593 ,  G01N33/543 595 ,  G01N21/78 C
Fターム (8件)：
2G054AA06 ,  2G054AB04 ,  2G054CA22 ,  2G054CA23 ,  2G054CE02 ,  2G054EA03 ,  2G054GA04 ,  2G054GB02
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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