特許
J-GLOBAL ID：200903050891668530
画面作成支援装置および端末装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
山野 睦彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-432645
公開番号（公開出願番号）：特開2005-190303
出願日： 2003年12月26日
公開日（公表日）： 2005年07月14日
要約：
【課題】画面の作成を容易にするとともに画面を構成する部品等の流用性を向上させる。【解決手段】画面設計図114は部品設計図113の部品を組み合わせて画面パターンを構成している。共通定数表112は、部品設計図113にも画面設計図114にも使用される共通の定数を定めている。画面作成者は、入力部103の操作に従って、表示部102の表示画面上で、画面設計図114に記憶された複数の画面パターンの中から選択された、特定の画面を構成する1つ以上の画面パターンを選択するとともに、それらの画面パターンの上の個々の部品に対して割り当てられるべきテキストおよび/またはイメージを指定することにより画面仕様書115を作成し、記憶部110に記憶する。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
表示部を有する端末装置の各種の表示画面を作成者が作成する作業を支援する画面作成支援装置であって、
画面を構成する予め定めた基本部品を特定するための部品識別子と各基本部品の属性情報とを定めた部品情報を含む部品設計図データを記憶する部品設計図記憶手段と、
予め定めた複数の画面パターン毎に、当該画面パターンを構成する部品を特定するための部品識別子とそれらの部品の相互の配置関係を定める配置情報とを含む画面設計図データを記憶する画面設計図記憶手段と、
前記部品設計図および画面設計図に共通に使用される定数を定めた共通定数表データを記憶する共通定数表記憶手段と、
前記部品を構成するイメージデータおよびテキストデータを含むリソースデータを記憶するリソースデータ記憶手段と、
各種情報を表示する表示画面を有する表示手段と、
作成者による指示および情報の入力を受け付ける入力手段と、
作成者による前記入力手段の操作に従って、前記表示手段の表示画面上で、前記画面設計図記憶手段に記憶された複数の画面パターンの中から1つ以上の画面パターンを選択するとともに、それらの画面パターン上の個々の部品に対して割り当てられるべきテキストおよび/またはイメージを指定することにより画面仕様書データを作成する画面仕様書作成手段と、
を備えたことを特徴とする画面作成支援装置。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (5件)：
5B076DB04
, 5B076DD06
, 5B076DD10
, 5B076DF01
, 5B076DF08
