特許
J-GLOBAL ID:200903050901588190
光ファイバケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 祥二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-370675
公開番号(公開出願番号):特開2007-171676
出願日: 2005年12月22日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】 製作コストを低減すると共に簡単に製作が可能な光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】 光ファイバ3を被覆材で被覆したケーブル本体2の先端部に端子部15,16を装着してなる光ファイバケーブル1に於いて、前記端子部は前記光ファイバと略同一の屈折率の透明なカバー部材17,18を有し、少なくとも一方の端子部の前記カバー部材と前記光ファイバとが近接又は接触した状態で溶着し、一体化した。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光ファイバを被覆材で被覆したケーブル本体の先端部に端子部を装着して成る光ファイバケーブルに於いて、前記端子部は前記光ファイバと略同一の屈折率の透明なカバー部材を有し、少なくとも一方の端子部の前記カバー部材と前記光ファイバとが近接又は接触した状態で溶着し、一体化したことを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (4件):
G02B 6/26
, G02B 6/32
, G02B 6/42
, H01S 3/109
FI (4件):
G02B6/26
, G02B6/32
, G02B6/42
, H01S3/109
Fターム (28件):
2H137AA08
, 2H137AA13
, 2H137AA14
, 2H137AB05
, 2H137BA01
, 2H137BB08
, 2H137BC08
, 2H137BC71
, 2H137CA15A
, 2H137CA22A
, 2H137CA22C
, 2H137CA22E
, 2H137CB06
, 2H137CB22
, 2H137CB26
, 2H137CB28
, 2H137CC02
, 2H137CC03
, 2H137CC11
, 2H137DB08
, 5F172AE03
, 5F172AE06
, 5F172AE09
, 5F172AF02
, 5F172AF07
, 5F172CC01
, 5F172EE13
, 5F172NQ62
引用特許:
審査官引用 (3件)
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コリメータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-278277
出願人:株式会社フジクラ
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特開昭61-051107
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特開昭61-051107
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