特許
J-GLOBAL ID:200903050908339161
凍結工法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲垣 仁義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-253552
公開番号(公開出願番号):特開平7-071183
出願日: 1993年09月03日
公開日(公表日): 1995年03月14日
要約:
【要約】【目的】この発明は、地盤を強制的に凍結させて地盤改良をし、必要な建設工事を行う凍結工法に於いて、凍結面積を極小域とし、その結果凍結に伴う地盤の隆起や解凍に伴う地盤の沈下等の問題が起こり難くした凍結工法を提供することを目的とする。【構成】この発明に於いては、予め高吸水性材料の水溶液若しくは水懸濁液をエアー及び/または高圧ジエツト水と共に改良すべき地盤中に注入し、ついで凍結させることを特徴とする。
請求項(抜粋):
地盤を強制的に凍結させて地盤改良をし、必要な建設工事を行う凍結工法に於いて、予め高吸水性材料の水溶液若しくは水懸濁液をエアー及び/または高圧ジエツト水と共に改良すべき地盤中に注入し、ついで該地盤を凍結させることを特徴とする凍結工法。
IPC (3件):
E21D 9/04
, E02D 3/115
, E02D 3/12 101
引用特許:
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