特許
J-GLOBAL ID:200903050923842708
細胞活性促進外用剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 政美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-113217
公開番号(公開出願番号):特開2005-289815
出願日: 2002年04月16日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【解決手段】多糖類を水溶液中に溶解した細胞活性促進外用剤であって、全体の重量比で、1〜50%のキシログルカンと、1〜50%のラミラナンと、1〜50%のクレスチンとを添加する。多糖類を溶解した水溶液中に、全体の重量比で、1〜50%のペクチンと、1〜30%のデキストランと、1〜30%のブドウ糖と、1〜40%のプルランと、1〜30%のレンチナンと、1〜50%のサイクロデキストリンと、1〜50%のトレハロースとを含有する。【効果】口腔や鼻粘膜等の細胞組織の免疫力や治癒力を高める。副作用の虞が全く無い。花粉症や口内炎は勿論、皮膚や頭皮等の広範囲な細胞レベルにおける諸疾患にも適用することができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
多糖類を水溶液中に溶解した細胞活性促進外用剤であって、全体の重量比で、1〜50%のキシログルカンと、1〜50%のラミラナンと、1〜50%のクレスチンとを添加したことを特徴とする細胞活性促進外用剤。
IPC (15件):
A61K31/715
, A61K31/716
, A61K38/00
, A61K47/02
, A61K47/26
, A61K47/36
, A61K47/40
, A61P1/02
, A61P11/02
, A61P17/00
, A61P17/08
, A61P17/10
, A61P17/14
, A61P37/08
, A61P43/00
FI (17件):
A61K31/715
, A61K31/716
, A61K47/02
, A61K47/26
, A61K47/36
, A61K47/40
, A61P1/02
, A61P11/02
, A61P17/00
, A61P17/00 101
, A61P17/08
, A61P17/10
, A61P17/14
, A61P37/08
, A61P43/00 107
, A61P43/00 121
, A61K37/02
Fターム (57件):
4C076AA12
, 4C076BB22
, 4C076BB25
, 4C076BB31
, 4C076CC04
, 4C076CC07
, 4C076CC10
, 4C076CC18
, 4C076CC26
, 4C076DD23
, 4C076DD67
, 4C076EE30
, 4C076EE39
, 4C076FF70
, 4C076GG46
, 4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084BA34
, 4C084BA44
, 4C084CA05
, 4C084DC50
, 4C084MA02
, 4C084MA05
, 4C084MA17
, 4C084MA57
, 4C084MA59
, 4C084MA63
, 4C084NA02
, 4C084NA05
, 4C084NA06
, 4C084ZA671
, 4C084ZA891
, 4C084ZA901
, 4C084ZA921
, 4C084ZB131
, 4C084ZB221
, 4C084ZC012
, 4C084ZC751
, 4C086EA20
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA05
, 4C086MA17
, 4C086MA57
, 4C086MA59
, 4C086MA63
, 4C086NA02
, 4C086NA05
, 4C086NA06
, 4C086ZA67
, 4C086ZA89
, 4C086ZA90
, 4C086ZA92
, 4C086ZB13
, 4C086ZB22
, 4C086ZC01
, 4C086ZC75
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特許第2681527号
-
特開平3-204804
-
体臭抑制剤とその用途
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-269165
出願人:株式会社林原生物化学研究所
引用文献:
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