特許
J-GLOBAL ID:200903050992665206
プラント監視装置及び監視方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
猪股 祥晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-022850
公開番号(公開出願番号):特開平8-220278
出願日: 1995年02月10日
公開日(公表日): 1996年08月30日
要約:
【要約】【目的】プラント監視を自動化して監視頻度を増やして、プラント挙動の有意な変化や計器のドリフトなどの異常を検出すると共に、検出時間を短縮させて信頼性の高いプラント監視装置と監視方法を提供する。【構成】請求項1記載の発明に係るプラント監視装置は、プラントにおける各種機器の運転状態の測定信号を入力する検出器1と、この出力信号を記録するデータ収集装置3と、データ収集装置3から送られるデータを統計的解析手法により所定の時間単位で解析する長期傾向分析装置4と、長期傾向特性のしきい値など監視条件を備えたデータベース5と、長期傾向分析装置4の算出結果からデータベース5のしきい値などの監視条件により異常判定を行う異常判定装置6と、異常判定信号により警報を発する警報装置7とからなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
プラントにおける各種機器の運転状態の測定信号を入力する検出器と、この検出器の出力信号を記録するデータ収集装置と、このデータ収集装置から送られるデータを統計的解析手法により所定の時間単位で解析する長期傾向分析装置と、長期傾向特性のしきい値などの監視条件を備えたデータベースと、前記長期傾向分析装置で算出された結果から前記データベースのしきい値など監視条件により異常判定を行う異常判定装置と、異常判定信号により警報を発する警報装置とからなることを特徴とするプラント監視装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G21C 17/00 P
, G21D 3/04 B
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