特許
J-GLOBAL ID:200903051013325064
現場化学反応により生じたノンオキサイド焼結ファイバーのための保護コーティング
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-004322
公開番号(公開出願番号):特開平6-017371
出願日: 1991年01月18日
公開日(公表日): 1994年01月25日
要約:
【要約】【目的】 ノンオキサイド焼結セラミックファイバーの性能及び引張強さを向上したガラス質コート焼結ノンオキサイドセラミックファイバー及びその製法を提供する。【構成】 ノンオキサイド焼結セラミックファイバーをホウ素及び酸素を含む雰囲気下に600〜1600°Cに加熱することにより製造されるガラス質コート焼結ノンオキサイドセラミックファイバー。
請求項(抜粋):
ノンオキサイド焼結セラミックファイバーをコーティングする方法であって、焼結したノンオキサイドセラミックファイバーをホウ素、及び酸素を含む雰囲気の存在下に、約600〜約1600°Cの範囲内の温度で酸化化学反応によりガラス質コーティングの発生に十分な時間加熱することを含む方法。
IPC (7件):
D06M 11/79
, D01F 9/08
, D06M 11/34
, D06M 11/81
, C04B 41/87
, D01F 9/10
, D06M101:00
引用特許:
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