特許
J-GLOBAL ID:200903051025767011
弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-304840
公開番号(公開出願番号):特開2005-073757
出願日: 2003年08月28日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】 遊技球案内路の演出の向上に寄与することが可能な弾球遊技機を提供する。【解決手段】 弾球遊技機10は、透光性部材により形成された遊技盤ベース14aと、少なくとも遊技盤ベース14aにより形成される遊技盤14と、遊技者の操作により遊技球を発射する発射装置130と、遊技盤ベース14aに設けられ、発射装置130により発射された遊技球を遊技盤14上の遊技領域15に導く一対のレール30と、遊技盤ベース14aに設けられ、一対のレール30により区画される遊技球案内路33と、遊技盤ベース14aの後方に設けられ、遊技盤ベース14aを介して視認可能に演出表示を行う液晶表示装置32と、液晶表示装置32に対して演出表示の制御を行う副制御回路200とを備える。副制御回路200は、遊技球案内路33を介して視認可能に演出表示の制御を液晶表示装置32に対して行うことを特徴とする。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
透光性部材により形成された遊技盤ベースと、
少なくとも遊技盤ベースにより形成される遊技盤と、
遊技者の操作により遊技球を発射する発射手段と、
前記遊技盤ベースに設けられ、前記発射手段により発射された遊技球を前記遊技盤上の遊技領域に導く一対のレールと、
前記遊技盤ベースに設けられ、前記一対のレールにより区画される遊技球案内路と、
前記遊技盤ベースの後方に設けられ、前記遊技盤ベースを介して視認可能に演出表示を行う演出表示手段と、
前記演出表示手段に対して演出表示の制御を行う演出表示制御手段と、を備えた弾球遊技機であって、
前記演出表示制御手段は、前記遊技球案内路を介して視認可能に演出表示の制御を前記演出表示手段に対して行うことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 310C
, A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C088AA34
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088DA13
, 2C088DA17
, 2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-271124
出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (5件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-196887
出願人:有限会社オーケー娯楽機器
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遊技機、プログラム、記録媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-246918
出願人:マルホン工業株式会社
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-296797
出願人:マルホン工業株式会社
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-271124
出願人:アルゼ株式会社
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遊技装置およびレールシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-368627
出願人:株式会社ひかり電器, 株式会社光波, 株式会社ワカ製作所
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