特許
J-GLOBAL ID:200903051102379844

ガス分離装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 俊夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-026085
公開番号(公開出願番号):特開2001-212422
出願日: 2000年02月03日
公開日(公表日): 2001年08月07日
要約:
【要約】【課題】 ガス分離膜として無機系多孔質中空糸膜群モジュールを密閉容器内に収容したガス分離装置であって、高温で行われるガス分離処理時においてもガス分離膜に破損を生ぜしめないものを提供する。【解決手段】 膜表面に機能層を担持させたU字形無機系多孔質中空糸膜群よりなるモジュールを形成し、一方の中空糸膜群端部を被処理ガス導入口に、また他方の中空糸膜群端部を分離残ガス排出口にそれぞれ連結するように密閉容器内に収容し、分離したガスを密閉容器の回収口から取り出すように構成したガス分離装置。
請求項(抜粋):
膜表面に機能層を担持させたU字形無機系多孔質中空糸膜群よりなるモジュールを形成し、一方の中空糸膜群端部を被処理ガス導入口に、また他方の中空糸膜群端部を分離残ガス排出口にそれぞれ連結するように密閉容器内に収容し、分離したガスを密閉容器の回収口から取り出すように構成したガス分離装置。
IPC (3件):
B01D 53/22 ,  B01D 63/02 ,  B01D 71/02 500
FI (3件):
B01D 53/22 ,  B01D 63/02 ,  B01D 71/02 500
Fターム (17件):
4D006GA41 ,  4D006HA03 ,  4D006HA18 ,  4D006JA01A ,  4D006KA15 ,  4D006MA01 ,  4D006MA10 ,  4D006MB04 ,  4D006MC03X ,  4D006MC90 ,  4D006NA04 ,  4D006NA39 ,  4D006PA01 ,  4D006PA05 ,  4D006PB17 ,  4D006PB64 ,  4D006PB66
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開昭63-252905
  • 特公昭38-016616
  • 特開昭57-166342
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