特許
J-GLOBAL ID:200903051117403474
円筒状フィルムの製造方法およびこれにより得られた円筒状フィルム
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-238701
公開番号(公開出願番号):特開2001-062905
出願日: 1999年08月25日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 予め筒状に成形したチューブを型に被せて加熱することにより、チューブを収縮させ、平滑性と寸法精度に優れた円筒状フィルムを効率よく製造する。【解決手段】 熱可塑性樹脂からなるチューブを型に被せて熱収縮させて円筒状フィルムを得る際に、型と円筒状フィルムとの間に気体を吹き込んで、熱収縮後の円筒状フィルムを内型から抜き取る。
請求項(抜粋):
予め筒状に成形したチューブを型に被せて加熱することにより、前記チューブを収縮させ、所定の周長を有する円筒状フィルムを得る製造方法において、前記型と前記円筒状フィルムとの間に気体を吹き込むことにより前記円筒状フィルムを前記型から外すことを特徴とする円筒状フィルムの製造方法。
IPC (5件):
B29C 51/02
, B29C 47/00
, G03G 15/16
, G03G 15/18
, B65H 5/02
FI (5件):
B29C 51/02
, B29C 47/00
, G03G 15/16
, G03G 15/18
, B65H 5/02 Z
Fターム (22件):
2H032BA09
, 2H032BA18
, 3F049BA13
, 3F049LA04
, 3F049LB03
, 4F207AA34
, 4F207AG01
, 4F207AG08
, 4F207AH12
, 4F207AH33
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KA19
, 4F207KM15
, 4F207KM16
, 4F207KW50
, 4F208AA34
, 4F208AG01
, 4F208AG08
, 4F208AH12
, 4F208AH33
, 4F208MB02
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
特公平6-104340
-
金型分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-068224
出願人:バンドー化学株式会社
-
特開昭61-269338
-
折り目や畳み目を修正する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-023601
出願人:テトララバルホールデイングスエフイナンスソシエテアノニム
-
インフレーション製膜法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-315987
出願人:日本合成化学工業株式会社
-
特開平1-270907
-
特公平6-104340
-
特開昭61-269338
-
特開平1-270907
全件表示
前のページに戻る