特許

J-GLOBAL ID：200903051117740756

会議支援装置、会議支援方法、会議支援システム、及び媒体

発明者： 坂下 幸彦
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 渡部 敏彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-274106
公開番号（公開出願番号）：特開2002-082823
出願日： 2000年09月08日
公開日（公表日）： 2002年03月22日
要約：

【要約】【課題】 会議を円滑に進行できるようにする。【解決手段】 複数の記憶装置に分散記憶された資料ファイルをアクセスして表示装置に表示することにより会議を支援する場合に、一旦アクセスされた資料ファイルに係る情報(資料データ自体、又はリンク先情報)を一括して記憶し、その一旦アクセスされた資料ファイルに係るアイコンを作成して表示装置に表示し、表示されたアイコンがクリックされた際に、該アイコンに対応する資料ファイルを前記記憶手段に記憶された情報に基づいて読出して前記表示装置に表示する。

請求項（抜粋）：

複数の記憶装置に分散記憶された資料ファイルをアクセスして表示装置に表示する会議支援装置において、一旦アクセスされた資料ファイルに係る情報を一括して記憶する記憶手段と、前記一旦アクセスされた資料ファイルに係るアイコンを作成して前記表示装置に表示するアイコン表示手段と、前記アイコン表示手段により表示されたアイコンがクリックされた際に、該アイコンに対応する資料ファイルを前記記憶手段に記憶された情報に基づいて読出して前記表示装置に表示する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする会議支援装置。

IPC (4件)：

G06F 12/00 520 ,  G06F 12/00 515 ,  G06F 3/00 651 ,  G06F 17/30 320

FI (4件)：

G06F 12/00 520 P ,  G06F 12/00 515 B ,  G06F 3/00 651 A ,  G06F 17/30 320 A

Fターム (19件)：

5B075PP03 ,  5B075PP13 ,  5B075PQ02 ,  5B082GC00 ,  5E501AA02 ,  5E501AB20 ,  5E501AC34 ,  5E501BA05 ,  5E501BA14 ,  5E501CA02 ,  5E501CC04 ,  5E501EA05 ,  5E501EA11 ,  5E501FA04 ,  5E501FA13 ,  5E501FA23 ,  5E501FB04 ,  5E501FB13 ,  5E501FB23

引用特許：

出願人引用 (2件)

• 電子会議システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-243327   出願人：富士ゼロックス株式会社
• 電子会議用資料アクセス制御システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-203462   出願人：株式会社リコー

引用文献：

出願人引用 (1件)

• Windows Programming Tips 第6回

審査官引用 (1件)

• Windows Programming Tips 第6回