特許
J-GLOBAL ID:200903051127242851
ヒアルロニダーゼ阻害剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-114379
公開番号(公開出願番号):特開2001-253830
出願日: 2000年03月13日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【解決手段】 ストリフノデンドロン(Styphnodendron)属植物、セイシカズラ(Cissus)属植物、クワッシア(Quassia)属植物、ブロシムム(Brosimum)属植物、フチルサ(Phthirusa)属植物からなる群より選ばれた植物又はそれらの抽出物の一種又は二種以上を含有するヒアルロニダーゼ阻害剤。【効果】 本発明のヒアルロニダーゼ阻害剤は、安定で、環境ストレスや加齢によって引き起こされる生体機能の低下、特に皮膚・口腔組織の機能の低下を予防あるいは改善する効果に優れていることから、応用範囲が極めて広いものである。また、その優れたヒアルロニダーゼ阻害活性により、ヒアルロニダーゼに起因する炎症やアレルギーの予防・治療に有効であり、カユミ軽減効果も期待できる。
請求項(抜粋):
ストリフノデンドロン(Styphnodendron)属植物、セイシカズラ(Cissus)属植物、クワッシア(Quassia)属植物、ブロシムム(Brosimum)属植物、フチルサ(Phthirusa)属植物からなる群より選ばれた植物又はそれらの抽出物の一種又は二種以上を含有するヒアルロニダーゼ阻害剤。
IPC (12件):
A61K 35/78
, A61K 7/00
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/26
, A61K 7/32
, A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61P 17/00 101
, A61P 17/10
, A61P 29/00
, A61P 37/08
FI (12件):
A61K 35/78 C
, A61K 7/00 K
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/26
, A61K 7/32
, A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61P 17/00 101
, A61P 17/10
, A61P 29/00
, A61P 37/08
Fターム (78件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB112
, 4C083AB172
, 4C083AB212
, 4C083AB222
, 4C083AB332
, 4C083AB372
, 4C083AB442
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC212
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC312
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC522
, 4C083AC582
, 4C083AC712
, 4C083AC742
, 4C083AC812
, 4C083AC852
, 4C083AC902
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD272
, 4C083AD352
, 4C083AD532
, 4C083AD572
, 4C083AD662
, 4C083CC01
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, 4C083CC17
, 4C083CC23
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, 4C088ZA92
, 4C088ZB11
, 4C088ZB13
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