特許
J-GLOBAL ID:200903051153472156
ガスコンロ用バーナ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-015596
公開番号(公開出願番号):特開2003-214606
出願日: 2002年01月24日
公開日(公表日): 2003年07月30日
要約:
【要約】【課題】 低価格でしかもバーナキャップを組み付け易いガスコンロ用バーナを提供する。【解決手段】 バーナ本体Bmに備えさせる本体側嵌合部Smと、そのバーナ本体Bmに載置状態に組み付けられるバーナキャップBcに備えさせるキャップ側嵌合部Scとが、バーナ本体Bmに対してバーナキャップBcを載置状態に向けて接近移動させることにより嵌合して、バーナ本体Bmに対するバーナキャップBcの水平方向での位置決めを行うように構成されているガスコンロ用バーナであって、本体側嵌合部Smとキャップ側嵌合部Scとが、バーナ本体Bmに対してバーナキャップBcを上下方向に沿う上下軸心周りでの特定位相に位相調整したときに、バーナキャップBcが載置状態となる適正嵌合状態に嵌合し、且つ、特定位相以外の位相では適正嵌合状態に嵌合しないように構成されている。
請求項(抜粋):
バーナ本体と、それに載置させた載置状態に組み付けられるバーナキャップとが設けられ、前記バーナ本体に備えさせる本体側嵌合部と前記バーナキャップに備えさせるキャップ側嵌合部とが、前記バーナ本体に対して前記バーナキャップを前記載置状態に向けて接近移動させることにより嵌合して、前記バーナ本体に対する前記バーナキャップの水平方向での位置決めを行うように構成されているガスコンロ用バーナであって、前記本体側嵌合部と前記キャップ側嵌合部とが、前記バーナ本体に対して前記バーナキャップを上下方向に沿う上下軸心周りでの特定位相に位相調整したときに、前記バーナキャップが前記載置状態となる適正嵌合状態に嵌合し、且つ、前記特定位相以外の位相では前記適正嵌合状態に嵌合しないように構成されているガスコンロ用バーナ。
IPC (2件):
FI (2件):
F23D 14/06 C
, F23D 14/48 D
Fターム (9件):
3K017AA10
, 3K017AB02
, 3K017AB07
, 3K017AB09
, 3K017AC04
, 3K017AD01
, 3K017CA10
, 3K017CB01
, 3K017CB11
引用特許:
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