特許
J-GLOBAL ID：200903051153760631

光送受信装置及び光送受信方法

発明者：
山本 浩史

山本 浩史 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 高橋 勇
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-162179
公開番号（公開出願番号）：特開2008-035496
出願日： 2007年06月20日
公開日（公表日）： 2008年02月14日
要約：
【課題】光トランシーバの制御を無線で行うことを可能とする。【解決手段】外部と光ファイバを介して光信号の送受信を行う光トランシーバと、前記光トランシーバを制御するための制御手段と、前記光トランシーバと前記制御手段との間に形成された主信号配線系及び制御配線系と、を有している。前記主信号配線系は、前記光信号と相互変換される電気信号である主信号を伝送するものであって、有線回線で構成したものである。前記制御配線系は、前記光トランシーバから出力される監視信号と、前記監視信号に基づいて前記光トランシーバを制御するために前記制御手段で出力される制御信号とを相互に伝送するものであって、無線回線で構成したものである。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
外部と光ファイバを介して光信号の送受信を行う光トランシーバと、 前記光トランシーバを制御するための制御手段と、 前記光トランシーバと前記制御手段との間に形成された主信号配線系及び制御配線系と、を有し、 前記主信号配線系は、前記光信号と相互変換される電気信号である主信号を伝送するものであって、有線回線で構成したものであり、 前記制御配線系は、前記光トランシーバから出力される監視信号と、前記監視信号に基づいて前記光トランシーバを制御するために前記制御手段で出力される制御信号とを相互に伝送するものであって、無線回線で構成したものであることを特徴とする光送受信装置。
IPC (2件)：
H04B 10/24 ,  H04B 10/00
FI (2件)：
H04B9/00 G ,  H04B9/00 P
Fターム (7件)：
5K102AA28 ,  5K102AB05 ,  5K102AL11 ,  5K102AL13 ,  5K102AL23 ,  5K102RD26 ,  5K102RD28
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 光送受信器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-401471   出願人：三菱電機株式会社
審査官引用 (5件)
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