特許
J-GLOBAL ID:200903051166204924
神経回路網の興奮性を変更する方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-523489
公開番号(公開出願番号):特表2000-504240
出願日: 1996年12月20日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】本発明は、神経回路網の興奮性を変更する方法に関し、振動誘発筋肉伸縮シーケンスを印加し、周波数を1ないし300Hzの範囲とし、ピーク-ピーク運動振幅を1μおよび当該筋肉の最大生理学的長さの範囲内に含ませ、印加時間を1ないし60分の間とする。また、本発明は、前述の方法を実施する装置にも関するものである。
請求項(抜粋):
神経回路網の興奮性を変更する方法であって、振動誘発筋肉伸縮シーケンスを印加し、周波数を1ないし300Hzの範囲とし、ピーク-ピーク運動振幅を1μおよび当該筋肉の最大生理学的長さの範囲内に含ませ、印加時間を1ないし60分の間とすることを特徴とする方法。
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