特許
J-GLOBAL ID:200903051208099905
流体を処理する方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-513996
公開番号(公開出願番号):特表平9-507303
出願日: 1995年10月17日
公開日(公表日): 1997年07月22日
要約:
【要約】本発明は、流体を処理するための方法および装置を特徴とする。該方法および装置は、第1および第2のコンパートメントを有する容器を特徴とし、該第1および第2のコンパートメントは、回転時に流体で連通する。
請求項(抜粋):
第1の運動パターンで運動することによって流体を処理するための容器であって、該第1の運動パターンは静止位置および円回転を包含し、該円は回転の軸、半径、および面を有し、該容器はチャンバを有するハウジングを備え、該チャンバは第1のコンパートメントと第2のコンパートメントとを有し、該第1のコンパートメントは流体を保持するためのキャビティを定義する1つ以上の壁を有し、該第2のコンパートメントは流体を保持するためのキャビティを定義する1つ以上の壁を有し、該第1のコンパートメントの該1つ以上の壁のうち少なくとも1つおよび該第2のコンパートメントの該1つ以上の壁のうち少なくとも1つは、該第1のコンパートメントと該第2のコンパートメントとの間に位置し、該容器が該静止位置にある時に液体を保持するための第1の流体保持領域を該第1のコンパートメントに定義するせき手段と、該容器が回転される時に該チャンバ内に流体のための通路とを備え、該第2のコンパートメントは、該容器が静止位置にある時に流体を保持するための第2の流体保持領域を定義する該少なくとも1つ以上の壁のうち少なくとも1つと、該ハウジングが回転される時のための第3の流体保持領域とを有し、該容器は、該第1のコンパートメントに流体を受容し、そして該ハウジングが回転される時に該流体を該通路を通って該第2のコンパートメントへと放出する、容器。
IPC (8件):
G01N 35/02
, B65D 1/26
, B65D 25/04
, G01N 21/03
, G01N 33/53
, G01N 33/543 521
, G01N 33/543 571
, G01N 33/543 595
FI (8件):
G01N 35/02 A
, B65D 1/26 B
, B65D 25/04 Z
, G01N 21/03 Z
, G01N 33/53 T
, G01N 33/543 521
, G01N 33/543 571
, G01N 33/543 595
引用特許:
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